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受動的音楽療法としてのジャズ

金子好伸

Product Details

ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784801603295
ISBN 10 : 4801603297
Format
Books
Release Date
October/2024
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

生きづらさの日々。ジャズによる感性と悟性の純化。

目次 : 第1章 受動的音楽療法としてのジャズ(ジャズと縄文/ ジャズの歴史 ほか)/ 第2章 ジャズ鑑賞における情動喚起と調整(脳神経科学から考えるジャズの表現構造/ 元来、音楽と言語、聴覚と視覚が深い関係性を持つ ほか)/ 第3章 精神医療の現実(日本の精神医療「隔離処遇」は江戸時代「座敷牢」から始まった/ 精神病院を捨てたイタリア、捨てない日本 ほか)/ 終章 ジャズと生きる(縄文を生きる、ジャズと生きる/ 苦悩の存在論 ほか)

【著者紹介】
金子好伸 : 神奈川県出身1948年10月2日生まれ。フリーライター。縄文ジャズ療法研究所主宰。所属学会/日本音楽療法学会・日本臨床心理学会・国際縄文学協会各会員。現代デザイン研究所(河原淳ゼミ)6年修了。上智大学トーマス・インモース教授にゼミに誘われ「ユング心理学」を2年間聴講する。脳梗塞発症後、自宅受験でJADP認定メンタル心理カウンセラー授与。神奈川県立三ツ池公園共催活動「縄文人になろう会」ワークショップ2009年〜2019年開催。10周年を期に勇退。現在、イオンカルチャークラブ神奈川県海老名店にて「縄文人に学ぶ持続可能な社会」2018年より2018年より毎月第一土曜日開講中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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