基本情報
内容詳細
本書の内容は、死亡の原因(疾病)とその数や比率などを中心にした記述で始まり、死亡の民俗差、季節の影響、乳児死亡などを統計処理しており、表105個、図75個、使用した内外の学術文献及び統計資料121件のリストを登載した総頁数320頁に及ぶ大作である。昭和18年7月、東亜研究所発行のものの復刻版。
目次 : 死亡比による概観/ 年齢別死亡率/ 死亡率の民族差/ 乳児死亡率/ 死亡率の季節変化/ 文献及び統計資料
(「BOOK」データベースより)
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