せかいのくにでおめでとう! 講談社の創作絵本

野村たかあき

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784065177099
ISBN 10 : 406517709X
フォーマット
出版社
発行年月
2019年11月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
36p;27

内容詳細

あたらしいとしのはじめのひ。ぼくはおじいちゃんたちとはつもうで。ほかのくにのこどもたちはどんなおしょうがつをすごしているのかな…。世界14か国のお正月行事がたのしくわかる絵本。

【著者紹介】
野村たかあき : 1949年群馬県前橋市生まれ。1983年に木彫・木版画工房「でくの房」を開く。『ばあちゃんのえんがわ』(講談社)で第5回講談社絵本新人賞を、『おじいちゃんのまち』(講談社)で第13回絵本にっぽん賞を受賞

沢田治美 : 1946年島根県安来市生まれ。関西外国語大学教授。博士(英語学)。専門は意味論・語用論。『視点と主観性』(ひつじ書房)で第27回市河賞を、『モダリティ』(開拓社)で第8回英語語法文法学会賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • p.ntsk さん

    世界十四か国の新年の迎え方が紹介されています。それぞれ文化が異なれば迎え方も様々。違いはあれど新年が良い年であるようにという祈りはどこの国の人々もみな同じですね。特に興味を引かれたのがルーマニアのコマネシュティ。熊の毛皮を被った人々が歌ったり踊ったりしながら練り歩くのだそうです。

  • どあら さん

    図書館で借りて読了。文化や挨拶の言葉は違えど、新年を迎える気持ちは万国共通でしたね(^O^)

  • ヒラP@ehon.gohon さん

    新年を迎える時に、世界各国でこんなに祝い方のバリエーションがあることにビックリしました。 それぞれに一大イベントだということにも感動しました。 意外に思えること、奇異に感じられることもありますが、他所の国からすると日本のしきたりも不思議に思われるのでしょうか。 読み聞かせしたいけれど、それぞれの国の挨拶の発音が解らないので断念しました。

  • たまきら さん

    楽しい世界の風習を学べる一冊です。赤いパンツはうちも結構楽しんでやってたけど、赤パンばかりになってしまったので最近は「新品のパンツ」にしてます〜。

  • はるごん さん

    世界の年を越す瞬間。ケーキが気になったりブドウを食べるのが面白いと思ったり。様々な年越しがあり勉強になった。

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野村たかあき

1949年群馬県前橋市生まれ。1983年に木彫・木版画工房「でくの房」を開く。『ばあちゃんのえんがわ』(講談社)で第5回講談社絵本新人賞を、『おじいちゃんのまち』(講談社)で第13回絵本にっぽん賞を受賞

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