Books

意識に訴える 病気の原因のカルマを消す方法

野島政男

Product Details

ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784812701799
ISBN 10 : 4812701791
Format
Books
Publisher
Release Date
April/2005
Japan

Content Description

鹿児島県出水市にある「のじま医院」では、多くのガン患者が奇跡の生還を果たし、難病で苦しむ人たちが救われている。もと生協病院の初代院長であり、第一線の外科医であった著者が、ガンを治すための治療法として、患者の「意識」に働きかける新たなエネルギー療法を実践。本書は、その著者による、平成16年に行われた「宮崎講演」「天草講演」「東京講演」の記録である。

目次 : 宮崎講演(平成16年3月27日)(お母さんの意識が変われば、子どもの意識も変わり、世の中も変わる/ 私のほうを向けば、病気は治る ほか)/ 天草講演(平成16年5月8日)(私の名前で、症状がとれる/ 自分でまちがいに気づかなければ、成長できない ほか)/ 東京講演(平成16年7月3日)(病気が治る人が、すごい勢いで増えている/ 外に救いを求めているうちは、病気は治らない ほか)/ 野島政男語録―平成16年のホームページより改稿(人が変わるには/ 私からのエネルギー ほか)

【著者紹介】
野島政男 : 1942年、中国東北部の張家口で医師の子として生まれる。終戦によって引き揚げ、1968年、鹿児島大学医学部卒業。最初の医療活動は外科医として共産党系の代々木病院(東京)で始める。6年後には鹿児島に戻り、地元の医療生協病院の設立でリーダー役を務め、同病院の初代院長に就任。その後、院長職務が多忙となり、理想とする医療活動から離れていったため院長を退き、実父が開業した野島医院(出水市)を継ぐ。開業医としては当初、食事療法や気功療法を採り入れていたが、自身の波動=エネルギーの高まりとともに、日本国内ではまれにみるエネルギー療法の新境地を開き、新たな医の道に挑戦中。鹿児島県出水市在住(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

Customer Reviews

Comprehensive Evaluation

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

Recommend Items