勝ち続ける会社をつくる起業の教科書 資金30万円から100億円企業をつくった社長が教える

野坂英吾

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784534054975
ISBN 10 : 4534054971
フォーマット
出版社
発行年月
2017年05月
日本
追加情報
:
254p;19

内容詳細

創業以来20年連続増収企業のトップが明かす、誰でも実践できるシンプルな成功原則。

目次 : 第1章 起業を決めること、起業したらすること―ビジネスプランをどう設定するか/ 第2章 軌道に乗せる―初期の投資と整備で将来が決まる/ 第3章 仲間を増やす、育てる―人材マネジメントは常に変化させる/ 第4章 会社を公器にする―上場はなぜすべきか、上場で何が変わるか/ 第5章 必ず訪れる危機とカベに備える―「想定外」を想定しておく/ 第6章 器を広げる―終わりなきトップの成長で企業は持続する

【著者紹介】
野坂英吾 : 1972年神奈川県生まれ。商社勤務の父のもと幼少期をシンガポールで過ごす。95年、日本大学卒業と同時に有限会社トレジャー・ファクトリー(現・株式会社トレジャー・ファクトリー)を設立し社長に就任。2007年、東証マザーズに株式を上場。2014年より東証一部に市場変更(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • くものすけ さん

    100億円企業を一部上場など中々実現できるものでは無いが、とにかく起業しなければ何も始まらない。

  • 天パ建設 さん

    実際の経営者の経験論が語られてるが、ノウハウ本というよりは本質的な意識や思考について語られている。 常識を疑うマインドや、検証・実証・失敗の経験から学ぶ事が多い事であったり。 何よりも共感したのが、自分の軸を持つ事。「人間は安易な方向に流れがちです。手っ取り早くできることは誰にでもできると同義。それよりも、自分のビジネスモデルの軸を強化し長く継続していく事が成功の確率は高い」

  • けい さん

    世の中がこうなったらいいを50個あげてみる 経営者の公演を聞いて回る 失敗の原因を全て洗い出して、パーセンテージ化するようにする 仮説三点セット メリットや目的を3つ考えてみる 投資家からのプレッシャー 自由度が低くなる 安定を求めて入社する 現状維持を目指せば縮小していく。 30人の壁 画一的な採用の頭打ち。劇薬を飲む時期。 100人の壁 暗黙の了解の限界。ルール化の時期。 300人の壁 全体を見れない。権限委譲と各部署の役割を明確にする時期。

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野坂英吾

1972年神奈川県生まれ。商社勤務の父のもと幼少期をシンガポールで過ごす。95年、日本大学卒業と同時に有限会社トレジャー・ファクトリー(現・株式会社トレジャー・ファクトリー)を設立し社長に就任。2007年、東証マザーズに株式を上場。2014年より東証一部に市場変更(本データはこの書籍が刊行された当時

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