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図解でよくわかる スマート農業のきほん 最新農業の基礎からドローン技術習得、作業記録と生産管理、新規参入まで

野口伸

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784416520970
ISBN 10 : 4416520972
Format
Books
Publisher
Release Date
October/2020
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:
野口伸 ,  

Content Description

「わからない」を解決する! ICTからAIまですべてを網羅したスマート農業の教科書。


【著者紹介】
野口伸 : 北海道大学大学院教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

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  • Kan

    スマート農業のこれからがわかる一冊 Society5.0の社会においてスマート農業は大きなポテンシャルを秘めていて、ロボットによる播種→施肥→管理→収穫までロマンが溢れている。特に重要なのは農業データ連携基盤(WAGRI)を用いた、情報の連携・共有・提供で生産を円滑なものにすることだ。つまり、ある地域の水田や施設園芸をデータ化し農家さんにわかりやすくデータを提供する。 生産・流通・消費までデータ化しスマートフードチェーンを築きあげている。

  • セヱマ

    トラクターの耕耘自動運転、畦の自動運転草刈機、田んぼの水位計測、ドローンによる生育診断、などはすでに実用化がされつつある。農業ビッグデータをつなぐWAGRIなるプラットフォームが動き始めている。そうした技術が必要とされ、進化していくのは、生産性向上に必要であり、望まれること。 ではあるが、農業者にそんな投資をして、回収できるかな。自動化するなら、併せて大規模化が必要だし。先々、人件費が浮くのは分かるよ、だけどなあ。今よりもっと切迫した状況になる、まだもう少し先の話しだと思わざるを得ない。

  • 北海道大学野口伸さん監修の「図解でよくわかる スマート農業のきほん:最新農業の基礎からドローン技術習得、作業記録と生産管理、新規参入まで」を読み終えました。(タイトル長い)スマート農業の現状から実証の事例、これからの展望まで、基本をざっと学べます。スマート農業は高い投資になりますが、北海道のような平坦で農地の多い土地では規模を大きくすることによって利益をだすことができます。監修者は北海道大学の教授で、国と企業を巻き込んだスマート農業実証プロジェクトに関わっており、その事例も紹介されます。

  • こぶーち

    活字があまり頭に入ってこなかった。 本の構成の問題かな。 WAGRIは全然進んでないとのことで残念。

  • ふわふわ

    ますば大規模農業の北海道などでスマート農業を実践して欲しい。スマート農業を実現する為に、もっと設備や機械の費用を抑えて欲しい。

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