Books

日本のうた 第1集

野ばら社編集部編

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784889863468
ISBN 10 : 488986346X
Format
Books
Publisher
Release Date
June/1998
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:
Nobara ,  

Customer Reviews

Comprehensive Evaluation

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • 秋色の服(旧カットマン)

    毎年のヒット曲集のようなものだとして、傾向としてはメジャーキーの曲だと47抜き、マイナーだと25抜き。外国曲だと7音自由に使う(中には47抜き外国曲もあり)。大正になって中山晋平が少し、山田耕筰が決定的に47抜きの禁則を破って革命的なことをしたということが理解できるように思いました。◆M38年、チンドン屋の歌「美しき天然」は終盤に#4度の音が出てきて禁則を破りますね。これが当時としては革新的であったことは頷けます。◆後はM33年の滝廉太郎「花」は完璧な西洋音階。この人は23歳で夭逝してしまうのですね。

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

Recommend Items