おじいちゃんの大切な一日

重松清

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784344019942
ISBN 10 : 4344019946
フォーマット
出版社
発行年月
2011年05月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
22×22cm,54p

内容詳細

私の大好きなおじいちゃんは、無口だけど、いつもニコニコ笑っている。今日は、そんなおじいちゃんのとても大切な1日だっていう…。全ての人に受け継がれる「明日」。それを「希望」と呼ぶための物語。

【著者紹介】
重松清 : 1963年、岡山県生まれ。早稲田大学教育学部卒業。出版社勤務を経て執筆活動に。91年、『ビフォア・ラン』でデビュー。99年、『ナイフ』で第14回坪田譲治文学賞を、『エイジ』で第12回山本周五郎賞を受賞。2001年、『ビタミンF』で第124回直木賞を、10年、『十字架』で第44回吉川英治文学賞を受賞。ルポルタージュ、時評、評論など小説以外のジャンルでの執筆活動も高い評価を受けている

はまのゆか : 1979年、大阪府生まれ。京都精華大学・マンガ専攻卒業。『Thank you!!ポスター』が第13回文化庁メディア芸術祭・審査委員会推薦作品(マンガ部門)に、『2007 mamechan calender』で第36回日本漫画家協会賞・特別賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • シブ吉 さん

    新しいゲーム機が欲しくて、「いまのゲーム機が壊れた」と、嘘をついたエリカちゃん。お父さんに叱られたあげく、「明日、おじいちゃんとおばあちゃんのところに泊まりに行ってきなさい」と命じられる。どっちみち、あさってはみんなで泊まりに行くはずだったのに、私だけ先になぜ?・・・。着いた翌日、おじいちゃんの働く工場を見せてもらうことになったエリカちゃん。でも、その日は、「おじいちゃんの大切な一日」でした・・・。モノ作りを通して伝わる思い。親と子、人と人の繋がりを感じさせる優しい物語です。

  • あつひめ さん

    仕事を全うする。仲間に信頼される。どんな仕事でもとても必要な要素。大切なこと。忘れていませんか?と気付かされる感じ。定年を迎えるってすごく大切なこと。過去の積み重ねが結晶となり、この日にキラキラ輝く。独りよがりで生きていたらこんなキラキラは見ることができないのだと思う。昔と今では仕事に対する考え方も変化している。できれば一つところでしっかり骨を埋める覚悟で働いて欲しいとも思うが、自分の中の可能性の芽を潰してしまわないこともまた必要な気もした。絵本なので、いつか孫がわかるくらいになったら一緒に読みたい。

  • zanta さん

    借りてびっくり、本当の絵本だった。だけど、働けるー会社で働くことができるのももう最終コーナーが視野に入ってきた自分だから、その「大切な日々」を丁寧に生きようと思った。年若い後輩に、こんなに慕われる、最後の日を迎えられるように精進しようと今さらながら思う。

  • ここまま さん

    おじいちゃんが工場を定年退職する大切な一日を、小5の孫・エリカの目線で描く。モノづくりの仕組み、緻密さ、誇り。これぞニッポンのものづくりというおじいちゃんの職人芸が輝く。こういう人たちが日本製品の信頼性を作ってきたんだね。

  • chimako さん

    本棚の整理をしていて見つけた一冊。日本の職人の凄さは世界に認められてはいるけれど、実際はよくわからない。その一つを絵本にした会社にgoodjob!そして、後書にあったように震災後私家版を一般書籍として販売。印税をすべてあしなが育英会に寄付された重松さんとはまのさんにも。こんな所にも出来ることがあった。

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人物・団体紹介

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重松清

1963(昭和38)年、岡山県生れ。出版社勤務を経て執筆活動に入る。’91(平成3)年『ビフォア・ラン』でデビュー。’99年『ナイフ』で坪田譲治文学賞、同年『エイジ』で山本周五郎賞を受賞。2001年『ビタミンF』で直木賞、’10年『十字架』で吉川英治文学賞、’14年『ゼツメツ少年』で毎日出版文化賞を

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