基本情報
内容詳細
勝つ人間、負ける人間の差はどこにあるのか?本書は競馬ファンのカリスマ的存在である著者が、己の才能を呼び覚まし勝つための極意を明かしたものである。「午前中のレースは買うな」「G1レースに勝てないうちは他のレースに手を出すな」「大切なのはレース後の騎手のコメント」「馬券はパドックを見てから買え」など、連戦連勝の秘策を説いた里中マジックが満載。知的に冷静に馬券を買い、儲ける方法。
目次 : 第1章 なぜ勝てないのか?(競馬は負ける仕組みになっている/ 午前中のレースは買うな ほか)/ 第2章 勝つ自信をつけるために(怒りは勝利の条件/ 負けた瞬間から次のレースのことを考えよ ほか)/ 第3章 投資の感性を磨け(お金の大切さを本当に理解しているか/ 全財産ぶちこむのだけはよせ ほか)/ 第4章 絶対勝つ才能を磨くために(記憶力を養い、単勝馬券で勝つ/ 競馬では非情になれ、冷徹になれ ほか)/ 第5章 感覚派馬券のすすめ(「感覚派」とは何か/ 距離別必勝法感覚予想 ほか)
【著者紹介】
里中李生 : 三重県出身。作家。写真家。広告代理店にライターとして従事する傍ら、週刊誌で競馬の予想コラムを連載。その記録的な勝率が一躍脚光を浴びる。1999年、単行本でも鮮烈な作家デビュー。競馬のエッセイ集を続けてヒットさせ、競馬ファンの間でカリスマとなる。その後、人生啓発本も多数執筆。『「かわいい女」63のルール』がベストセラーに(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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人物・団体紹介
里中李生
三重県生まれ。作家、エッセイスト。20歳の頃に上京し、30歳から写真家、フリーライターを経て作家活動を始める。時代に流されない、物事の本質を突いた辛口な自己啓発論、仕事論、恋愛論を展開する(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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