Books

全米no.1バンカーが教える世界最新メソッドでお金に強い子どもに育てる方法

酒井レオ

Product Details

ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784776210429
ISBN 10 : 4776210428
Format
Books
Publisher
Release Date
March/2019
Japan

Content Description

「お金」を学ぶ→子どもの成長が加速!世界のトップエグゼクティブが行っているAI時代の子育て術。「お金」を知るだけで身につく、最強のグローバルスキル!!ハーバード大学など世界の一流大学も、これらの能力を重視して試験に導入!

目次 : 1 お金に強い子どもに育てる(お小遣いは絶対にあげない/ 子どもの「アレ欲しい」はひとまず無視する/ 子ども部屋の掃除代、1ヶ月の食事代を支払わせる/ 部屋代を支払う義務があることを伝える/ 好きな有名人の収入について徹底的に話をする ほか)/ 2 世界で活躍する子どもに育てる(「日本はアジアのトップ」その考えをまず捨てよ/ プログラミングはIT分野を超えた必須スキル/ 0歳からスマホを使わせる/ ささいなことでもすべて子どもに決断させる/ 圧倒的個性を身につける ほか)

【著者紹介】
酒井レオ : ニューヨーク生まれ、ニューヨーク育ちのバイリンガル日系アメリカ人。米国政府公認NPO法人Pursue Your Dream Foundation(PYD)創業者およびLittle Monster Inc.共同経営者。日本とアメリカ両方の文化に影響を受けて育ち、ワシントン大学卒業後、JPモルガンを経て、コマース銀行(現TD銀行)に入社。その後、バンク・オブ・アメリカに転職し、2007年、史上最年少にして「全米No.1」の営業成績を達成。社内各賞を総なめにするとともに、30代前半の若さにしてヴァイスプレジデントに就任する。同年、アメリカンドリームに挑戦しようと渡米してくる人たちを応援したいとの思いから、NPO法人Pursue Your Dream Foundationを設立。銀行業界からグローバルビジネス教育の世界へ転身を果たす。2009年12月には、同法人日本支店として世界基準のスキルを身につけるためのリーダー育成機関「PYD Japan」を設立。金融、IT、メーカーなどあらゆる業界を対象に、社長・役員のためのエグゼクティブコーチングから、マネージメント研修、新人研修まで幅広く指導を行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

Customer Reviews

Comprehensive Evaluation

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • srmz

    ご献本頂いた😊著者酒井さんの『最後の気くばり』を以前読み感銘わ受け、酒井さんのにお金に対する考え方を知りたく一読。本書はお金に強くなるために子供のうちからできることが書かれていた。親こそ読んで損がない!特に印象的なのは、お金の価値を知ることとお金で世界が回っていることをまず知ること。その上で、数字で世の中をみることで問題解決力や決断力が磨かれると知った。子どもではなく大人だけれども、今からでも遅くない。私は子どもはいませんが、やっぱり酒井さんの本は読んでよかった!ためになる!

  • ばしこ♪

    お小遣い制ではなく、歩合制。お手伝いをした数、内容でお金を与える。その反対に部屋代などを請求する。世の中のお金の流れを学ばせるには必要なことかもしれない。お金を求めるのではなく、お金に振り回されない自由な生活を求めて、お金に向き合わねばならない。

  • epo

    お金のことだけでなく、子どもの能力を伸ばす方法、関わり方についても書かれていてとても勉強になった!親が日々いろんなことに興味を持つこと、世界に目を向けて見ることも大事なんだな。いまのタイミングで読めてよかった。自分自身のためにも、何度も読み返したい一冊。

  • ゆき

    子どものあれ欲しいはとりあえず無視し、1ヶ月経っても欲しい気持ちが変わらなければ、その時に考える。美術館では自分の部屋に飾りたい絵を考えながら見る。鎖の強さは一番弱い輪の強さで決まる。弱い人をいかに引き上げるか。気持ちの切り替えが下手な子には、空を見上げ、両手を上げ、深呼吸して叫ぶ等、リセット法を見つけてあげる。ダメな自分を隠す子には、それは恥ずかしいことじゃない。誰もそんなこと位であなたを見下さない。逃げるより一緒に笑い合う方が心の傷は浅くてすむ、と繰り返し伝える。イライラするときは祖父母の境地で。

  • ゆー

    この本を紹介したwebサイトを見て、おもしろそうだと思って読んだ。一番、「へ〜!」と思ったのは、そのwebサイトに書いてあることだったが…。家事や部屋代を取る…という考え方。あとは、思ったよりもお金のことだけじゃなく、普通の子育てのいろいろだった。アートに触れようとか。

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

Recommend Items