スタフ staph

道尾秀介

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784163904801
ISBN 10 : 4163904808
フォーマット
出版社
発行年月
2016年07月
日本
追加情報
:
375p;20

内容詳細

街をワゴンで駆けながら、料理を売って生計をたてる女性、夏都。彼女はある誘拐事件をきっかけに、中学生アイドルのカグヤに力を貸すことに。カグヤの姉である有名女優のスキャンダルを封じるため、ある女性の携帯電話からメールを消去するという、簡単なミッションのはずだったのだが―。あなたはこの罪を救えますか?想像をはるかに超えたラストで話題騒然となった「週刊文春」連載作。

【著者紹介】
道尾秀介 : 1975年生まれ。2004年『背の眼』で第五回ホラーサスペンス大賞特別賞を受賞しデビュー。07年『シャドウ』で第七回本格ミステリ大賞受賞。09年『カラスの親指』で第六二回日本推理作家協会賞受賞。10年『龍神の雨』で第一二回大藪春彦賞、『光媒の花』で第二三回山本周五郎賞を受賞。11年『月と蟹』で第一四四回直木賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • starbro さん

    道尾秀介は、新作をコンスタントに読んでいる作家です。移動デリの話から始まったので、ランチのアッコちゃん的な話かなぁと思っていたら、全く違う展開となりました。寂寥感の漂うマザコンorシスコンミステリーでした!

  • hiro さん

    久しぶりの道尾さんの新作。道尾さんらしいノンストップミステリーだった。まず、主人公・夏都が拉致されことから事件が始まるが、その理由は、芸能人の知られたくないアイドル時代の過去“枕営業”というのが最後まで引っかかっていた。しかし、本当のこの事件の背景が見えてくると、それまで見てきたものがまったく違って見えてくる。このタイトルの『スタフ staph』の意味を調べるのは、読後がお勧め。

  • ナイスネイチャ さん

    図書館本。読みやすく一つのドラマ見た感じでした。最後は家族愛をみせつけられました。

  • だんじろー さん

    読み終わった直後から、タイトルの意味がじわじわと沁みてくる秀作。悲劇の取っ掛かりが、ほんのわずかな“毒”だった、なんてことはよくある事。本人が気づかない間に、その毒素が全身を駆け巡り、最終的には取り返しのつかない状態に陥ってしまうことだってある。多くの人が、自分が生きるのに精一杯のはずなのに、自らを殺して我慢したり、他人の目を必要以上に気にしたりしながら、恐る恐る毎日を過ごしている。ただひとつ不満なのは、「透明カメレオン」にテイストが似ていたかなあ、というところ。

  • 紅はこべ さん

    道尾さんの女性視点の話は珍しいかな。夏都はそんなに責任感じる必要あるのかな。冬花に話さないことは、彼女から母としての役割を奪うことになる気がする。迷っている、足元の定まっていないアラサー女性と、賢すぎる少年。割とよくある組み合わせ。親に愛されてはいるけど、甘えられない子供って辛いんだろうな。ひょっとしてカグヤの方が、これを機に、依存から逃れられるかも。

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道尾秀介

1975年東京都生まれ。2004年『背の眼』で第5回ホラーサスペンス大賞特別賞を受賞し、デビュー。2007年『シャドウ』で第7回本格ミステリ大賞、2009年『カラスの親指』で第62回日本推理作家協会賞、2010年『龍神の雨』で第12回大藪春彦賞、同年『光媒の花』で第23回山本周五郎賞、2011年『月

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