メンタルトレーナー直伝 先生の“ごきげん思考”で、授業はうまくいく! 子どもへの声かけが変わる!クラスがまとまる!

辻秀一

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784416518229
ISBN 10 : 4416518226
フォーマット
出版社
発行年月
2018年03月
日本
追加情報
:
192p;21

内容詳細

目次 : 第1章 先生のメンタル・マネジメント編(先生のメンタル・マネジメント事情/ 心の状態は2つしかない ほか)/ 第2章 自分の心をマネジメントする編(認知脳の働き/ ライフスキル脳を磨く ほか)/ 第3章 ごきげん思考で授業をする編(子どもとフローの価値をシェアする/ 指示と支援のバランスを考える ほか)/ 第4章 ごきげん思考の声かけ編(「するべきことを機嫌良くする」を大切にするごきげん思考の声かけ/ 「なんでできないの?さっきやったよ?」 ほか)

【著者紹介】
辻秀一 : 1961年東京生まれ。株式会社エミネクロス代表。スポーツドクター、産業医。北海道大学医学部を卒業後、慶應義塾大学病院内科、慶大スポーツ医学研究センターを経て独立(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • ハメ・ドゥースト さん

    ★☆☆人生は、「するべきことをいかに機嫌よくするか」の積み重ねに共感。ストレッサーはコントロールできないからこそ、ストレス状態を適切にマネジメントしていきたい。

  • らんまる さん

    自分の思考は常に自分で決めている。今の感情はどこからどう湧いているのか。客観的に分析してノンフローからフローな状態に自分をコントロールできれば、何においてもパフォーマンスが上がる。自分の生活を振り返っても、ご機嫌な時に手をつけたものは成果が高かでるし、自分から発せられる声かけも相手の心により届く気がする。常にごきげん思考である事が、あらゆることに良い影響をもたらすと忘れず意識する事で、自分のメンタルコントロールも、出来るようになりそうだ。人に良い影響を与えたければまず自分をコントロールするところから。

  • Yuka Doi さん

    どんなに優れた携帯電話も、圏外にいたら通話もメールもできない。そこで、なぜ圏外なのかを考える人はいない。圏内に行くことが大事である。それと同じで、いくら優秀な教員でも、「フロー」の状態でなければ、いい授業はできない。「ノンフロー」の状態で子どもたちに何を伝えられるというのか。本当に反省した。私はネガティブなほうだと思う。ネガティブ、といっても自分が「現象」に意味付けをしているだけだと知り、驚いた。「雨が降っている」という現象に「嫌だな」という意味付けをせずに、あるがままを受け入れたいと思う。

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辻秀一

スポーツドクター。産業医。株式会社エミネクロス代表取締役。1961年東京都生まれ。北海道大学医学部卒業。慶應義塾大学スポーツ医学研究センターでスポーツ医学を学ぶ。1999年、QOL向上のための活動実践の場として、株式会社エミネクロスを設立。応用スポーツ心理学をベースに、個人や組織の活動やパフォーマン

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