Product Details
ISBN 10 : 4880653446
Content Description
ふたりなら、ふたつの個性があります。不満があるのはあたりまえ。でも、ひとりになるまでは、ふたりなのです。『老後はひとり暮らしが幸せ』の著者、第二作。
目次 : 1章 ふたり暮らしで妻が不満な理由(ふたり暮らしは妻のひとり負け/ やることにいちいち口を出してくる ほか)/ 2章 夫にもいいわけがある(夫の満足度も高くはない/ 現役時代は超多忙の毎日だったから ほか)/ 3章 夫婦はふたりで老いと戦う(相手の不安、自分の不安が交差する/ 片方が先に逝ってしまうから ほか)/ 4章 ふっとこころが軽くなる7つの秘訣(それぞれ互いに納得している/ しっかり分業できている ほか)/ 5章 ふたりの自立のための3つの手順書(夫が自立できている人か確かめる/ 自炊できなくても外食を試してみる ほか)
【著者紹介】
辻川覚志 : 1952年生。大阪市立大学医学部卒、脳神経外科を研鑽、脳神経外科専門医資格を取得。めまいに興味を持ち、関西医科大学耳鼻咽喉科に転籍。ドイツデュッセルドルフ大学耳鼻咽喉科留学、帰国後、厚生省前庭機能異常調査研究班の仕事に関与。一貫して神経系の研究ならびに臨床に従事。医学博士。日本耳鼻咽喉科専門医。1993年大阪府門真市にて耳鼻咽喉科医院開業。趣味は料理とパソコン。2011年より門真市医師会「お元気ですかコール」活動に従事(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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りょう
読了日:2019/06/16
讃壽鐵朗
読了日:2017/05/21
nanaco-bookworm
読了日:2017/09/03
ちいくま
読了日:2017/07/09
石臼
読了日:2014/09/12
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