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ほんとうは教えたくない京都の路地裏 京都しあわせ倶楽部

辰巳琢郎

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784569828510
ISBN 10 : 4569828515
Format
Books
Publisher
PHP
Release Date
November/2015
Japan

Content Description

「路地」や「辻子」の奥に何があるのか?思い切って足を踏み入れてみましょう。

目次 : 第1章 京大近くを歩く(御蔭通(東大路通〜白川通)/ 一乗寺(東山〜白川)/ 岡崎経9号線(春日北通〜東一条通)/ 出町(叡電出町柳駅〜出町商店街))/ 第2章 花街を歩く(祇園南(花見小路より東の通り)/ 切通し(四条〜古門前)/ 宮川町(団栗〜五条)/ 島原花屋町通(壬生通〜千本通))/ 第3章 街中を歩く(室町通(御池〜四条)/ 後院通(三条〜四条)/ 錦小路(烏丸〜堀川))/ 第4章 寺社町を歩く(松原通(大和大路〜東山)/ 荒神口通(寺町〜川端)/ 膏薬辻子(四条〜綾小路)/ 春日上通(東大路〜岡崎道))/ 第5章 歴史を歩く(木屋町通(二条〜四条)/ 一条通(烏丸〜堀川)/ 小川通(今出川〜寺之内)/ 坊条通(四条〜五条))

【著者紹介】
辰巳琢郎 : 1958年生まれ。大阪教育大学附属高校天王寺校舎2年生の時、つかこうへいの舞台に感銘を受け芝居を始める。京都大学文学部在学中は、関西では人気・実力ともにNo.1の『劇団そとばこまち』を主宰し、プロデューサー、演出家として1980年代前半の学生演劇ブームの立役者となる。卒業と同時にNHK朝の連続テレビ小説『ロマンス』で全国デビュー。以来、知性・品格・遊び心と三拍子揃った俳優として活躍している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • ぱーぷる・ばんぶー

    本当に歩いて見つけたショップやカフェについて書いておられるのがよくわかる本でした。雑誌やガイドブックに載っていない情報がいっぱいでした。

  • masa

    方向音痴で、地図を読めない私。京都や京都の地名が好きなので、もっと覚えたい。『長い歴史の積み重ねの中で、京都ほど不慮の死を遂げている人間の多い都市はないのでしょうか。その恨み、つらみが怨霊となって残っているのが京都という町で、霊感などを持ち合わせている人は、場所によってそういうものを感じるといいます。寺院や神社がこれだけあちこちつくられたのも、その怨霊を鎮めるためだ、ということを腹中に置いて、京都の街は歩いた方がいいのかもしれませんね』妙蓮寺、本法寺、妙顕寺行ってみたい。一之船入も行ったことないなぁ。

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