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電気回路の基礎

足立修一

Product Details

ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784501113209
ISBN 10 : 4501113200
Format
Books
Release Date
February/2007
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:
森大毅 ,  

Content Description

電子系学部教養課程のテキスト。電気回路の最も基礎的な部分であるオームの法則、キルヒホッフの法則、交流理論、回路網の解析、2端子対回路などについて解説。例題、演習問題を多数用意。式変形を丁寧に記述。

【著者紹介】
足立修一 : 学歴、慶應義塾大学大学院工学研究科博士課程修了、工学博士(1986年)。職歴、(株)東芝総合研究所(1986〜1990年)。宇都宮大学工学部電気電子工学科助教授(1990年)、教授(2002年)。航空宇宙技術研究所客員研究官(1993年〜1996年)。ケンブリッジ大学工学部客員研究員(2003年〜2004年)。慶應義塾大学理工学部物理情報工学科教授(2006年)

森大毅 : 学歴、東北大学大学院工学研究科博士後期課程修了、博士(工学)(1998年)。職歴、東北大学大学院工学研究科助手(1998年〜1999年)。宇都宮大学工学部電気電子工学科助手(1999年〜2006年)。宇都宮大学工学部電気電子工学科助教授(2006年)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • ところてん

    難しかったです。情報工学はある程度わかりますが、電気となると本当に駄目です。でも、前半は比較的わかりやすかったと感じました。私のような入門者は、もう少しやさしい本から始めたほうがいいのかもしれません。あ、基礎知識として、微分積分と線形代数が少し必要です。

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