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駅舎のある風景 人と時が描く鉄道物語

越信行

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784897523309
ISBN 10 : 4897523303
Format
Books
Publisher
Release Date
June/2021
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:
越信行 ,  

Content Description

目次 : 巻頭企画 猫駅長が迎える“猫顔”駅舎 貴志駅(和歌山電鐵貴志川線/和歌山)/ 北海道・東北エリア/ 関東・甲信越エリア/ 東海・北陸エリア/ 関西・中国エリア/ 四国・九州・沖縄エリア

【著者紹介】
越信行 : 1968年神奈川県生まれ。カメラ雑誌「CAPA」の編集に携わるかたわら、“メルヘン”(物語のワンシーンに出てくるような心象風景)をテーマに全国の鉄道駅を撮影する“駅旅写真家”に(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • スプリント

    中々簡単にはいけそうにない処にある駅ばかりですので 本書の綺麗な写真で我慢することにします。

  • Go Extreme

    猫駅長が迎える猫顔駅舎 貴志駅(和歌山電鐵貴志川線/和歌山) 北海道・東北エリア 関東・甲信越エリア 東海・北陸エリア 関西・中国エリア 四国・九州・沖縄エリア

  • kaz

    駅の有無にかかわらず、美しい風景はやはり美しい。尤も、著名な駅舎はそれだけの存在価値がある。図書館の内容紹介は『ネコの顔をデザインした木造駅舎「貴志駅」、空に浮かぶような無人駅「北浦湖畔駅」、錦秋をまとって旅人を待つ「二ノ瀬駅」…。人々の思いが宿る駅舎を写真とともに紹介する。月刊「旅行読売」連載を書籍化』。

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