飼う 生命の教養学 13

赤江雄一

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784766425376
ISBN 10 : 4766425375
フォーマット
発行年月
2018年07月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
256p;21

内容詳細

身近なペットと人との関係、養殖や畜産、実験動物から古代ローマの奴隷やナチズム、そして現代日本の人身売買まで見渡していく。さらに、人体の腸内の微生物の機能(ヒトは、微生物を飼っているのか、微生物に飼われているのか?)をあきらかにし、飼うことの倫理学を中心に置く。慶應義塾大学教養研究センターで開講されている極東証券寄附講座生命の教養学の2016年度の講義録。

目次 : 1 ペットと人(ペットしか見えない都市空間ができるまで―近代ヨーロッパにおける動物たちの行き(生き)場/ ペットとのコンパニオンシップから得られるもの/ ペットを飼うこと/ 地域猫と殺処分をめぐる現状)/ 2 食べるために飼う、実験するために飼う(チョウザメという食文化を作る戦略/ 国際競争のなかでの日本の養豚生産の現状と諸問題/ 実験動物を「飼う」)/ 3 動物を飼うこと(飼うことの倫理学)/ 4 人が人を飼う(古代ローマの奴隷―境遇の多様性と複雑性/ 日本における人身売買を考える―問われていることは何か)/ 5 飼い飼われる共犯関係(ナチズムにみる欲望の動員/ 「もう一つの臓器」腸内細菌叢の機能に迫る)

【著者紹介】
赤江雄一 : 慶應義塾大学文学部准教授。1971年生まれ。リーズ大学大学院博士課程(Ph.D.)。専門は西洋中世史(宗教史・文化史)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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