Books

それは『ポン』から始まった アーケードtvゲームの成り立ち

赤木真澄

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784990251208
ISBN 10 : 4990251202
Format
Books
Release Date
September/2005
Japan

Customer Reviews

Comprehensive Evaluation

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • テキィ

    後半突入。なぜアレほどコンプライアンスに拘るのか。警察が全く動かない中、社員が自力でソフトウエアの権利を獲得してきた。まさに血と汗と涙の歴史。直視したい。

  • テキィ

    これはアーケード業界で働く人間には必読の書だなぁ。社内で伝聞で語られることが正確に活字になってる。あらためて出版やジャーナリズムの意味を深く考える。

  • テキィ

    やっと、読み終える。著者の赤木さんは、アーケードゲーム業界へのまなざしが優しいと思う。事実を後世へ伝えるために、ときには厳しいことを書くが、その背景には常にこの業界への愛があるように思う。ジャーナリズムはこうあって欲しい。

  • 遊真

    テレビゲーム誕生以前の1890年から2004年までの業務用ゲーム業界の衰勢を(多少の前後はあるものの)時系列に沿って纏め上げた1冊。貴重な写真やチラシの画像も収録されていて非常に興味深かった。

  • ノヒイ ジョウタ

    和書では最大級のゲーム系書籍。ビデオゲーム史はもちろん、関係するあらゆる事柄が徹底的に掘り下げられている。SFC(SNES)以降は少々駆け足気味にも思えるが、どこから引っ張ってきたんだ? と思わざるを得ないほどの圧倒的な情報量は、類似する書籍の追従を許さない。ゲーム史を調べる際は是非。

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

Recommend Items