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盗みとバラの日々 夫は泥棒、妻は刑事 14 新装版 徳間文庫

Jiro Akagawa

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784198937683
ISBN 10 : 4198937680
Format
Books
Release Date
December/2013
Japan

Content Description

駆け落ちに失敗した男は、彼女を捨てた。大企業のオーナーである祖父・城ノ内薫が金で片をつけたのだ!大好評シリーズ第14弾!

【著者紹介】
赤川次郎 : 1948年、福岡県生まれ。’76年,「幽霊列車」でオール讀物推理小説新人賞を受賞。ミステリーの他、サスペンス、ホラー、恋愛小説まで幅広く活躍(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • coco夏ko10角

    夫は泥棒、妻は刑事シリーズ第14弾・長編3冊目。このシリーズの長編はやっぱり面白い。13章の展開にびっくり。「あれ、あの人は?」と思ったのもエピローグで回収してよかった。あと前からだけど淳一はホント優秀ですごい。

  • LUNE MER

    長編。登場人物の人間関係、展開されるドラマが長編とするに足る濃さで楽しく完読。長編だとスリ界隈のお仲間が登場してきて、最後の方でスパイ大作戦っぽく悪人を罠に嵌めていく感じが楽しい。今回はラストが駆け足過ぎて、もう少しページを増やしてじっくり描いて欲しかったかも。(若い悪妻が痛めつけられるところがないのでちょっと不満)

  • 白雪ちょこ

    今回も安定の面白さだった。 真弓と淳一のラブラブっぷり、そして心が通じ合い、支え合っている姿も、本当に惚れ惚れし、羨ましくも思う。 いつものように、たくさん人物が出てきて、めちゃめちゃになるのかと思いきや。 最後は綺麗に収まっているところも、作者らしさを感じた。

  • ぱんだ705(♡˙︶˙♡)

    変わらず面白い。長編、読み応えありました(*^^*) 真弓が好き〜。淳一は常にできるオトコで素敵。いい夫婦ですね。

  • 榛乃@低浮上

    やっぱり真弓のキャラが好きだなぁ…wwこんな夫婦になれたらと思います。財産目当ての結婚、自分の思い通りにするための結婚はしたくない(苦笑)

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