ギャグ・マンガのヒミツなのだ! 河出文庫

赤塚不二夫

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784309415888
ISBN 10 : 4309415881
フォーマット
出版社
発行年月
2018年01月
日本
追加情報
:
240p;15

内容詳細

ギャグは破壊と挑発なのだ!『おそ松くん』『天才バカボン』『もーれつア太郎』…日本マンガ史に輝く名作を生み出したギャグ・マンガの王様が、自身の笑いへの挑戦を語り尽くす。名キャラクターたちの誕生秘話、ナンセンスな言葉遊びの源泉、過激な社会風刺など、赤塚ギャグの真髄がわかる唯一のエッセイ集。

目次 : 1 悲しい少女マンガからギャグへの大変身/ 2 家庭ギャグとしての『おそ松くん』/ 3 バカボンは革命的ナンセンスなのだ/ 4 笑いは時代に挑戦する/ 5 ギャグ・マンガの方法論/ 赤塚漫画スター名鑑/ あとがき対談 赤塚不二夫×長谷邦夫

【著者紹介】
赤塚不二夫 : 1935年旧満州生まれ。56年『嵐をこえて』で漫画家デビュー、トキワ荘に入居する。62年『おそ松くん』『ひみつのアッコちゃん』の連載を開始。67年には『天才バカボン』『もーれつア太郎』の連載が始まり大ヒット。数多くの名キャラクターを生み出し「ギャグ漫画の王様」と称される。2008年逝去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • へくとぱすかる さん

    30年前の本が新たに文庫化されるのだから、没後10年を経ても赤塚先生の人気はすごいと思う。「おそ松さん」ブームもタダモノではない。六つ子のママが、赤塚先生のお母さんそっくりだったとは、初めて知ったが、その他いろいろ、マンガ発表当時の事情や世相との関わりがすごい。テレビ界・文学界まで巻き込んで、まさにマンガが時代とともに歩んだのだと感じた。

  • スプリント さん

    赤塚不二夫の作品は現在はかなりデフォルメされて角がとれてしまっているが、当時はかなり過激だった印象です。

  • goma さん

    時代の流れと共に影響を受けたもの、キャラクター誕生秘話等が綴られた赤塚不二夫のエッセイ。トキワ荘での生活や漫画家同士の繋がりも描かれている。数々観た映画がバックボーンになっているそうで常に面白い事に貪欲な人だったのだなぁ。私の中では赤塚不二夫と言ったらやっぱり天才バカボン!アニメも始まった事だし、またコミックを読んでみようかな。

  • またの名 さん

    「あくまで厭世主義者に徹しようというのなら諸君は哄笑することを学ばねばならぬ ——ニーチェ」と引用する所作からも貪欲に知識を吸収したのが見えるけど、「これはブレヒト的不条理で〜」等とナンセンスに対し意味を探すインテリをも哄笑。全共闘の大規模反戦デモを見に行った新人漫画家が共振して石を投げ留置されたので警察から連絡が来て、銃を発砲しまくる危ないあの警官キャラのイメージができたと言う。本当に悪ノリでしかない無意味を徹底しつつも、政治問題すら見境なく子ども向けギャグ化する米国社会への憧れを漏らす。おそ松原作者。

  • gtn さん

    つげ義春の「ねじ式」は結論的な作品であり、自分だったら机の引き出しにしまって、適当な作品でお茶を濁すと著者はいう。このため、つげはインテリファンに潰され、自分は引き出しにしまった狡さで、まだ生き永らえていると韜晦する。本音かもしれない。本著全編、著者は自分の来し方を冷静に振り返っている。

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

人物・団体紹介

人物・団体ページへ

赤塚不二夫

1935(昭和10)年9月14日旧満州国で生まれる。本名・赤塚藤雄。1956(昭和31)年単行本『嵐をこえて』でデビュー。同年トキワ荘に入居する。1962(昭和37)年『おそ松くん』を「週刊少年サンデー」に連載開始、爆発的な人気を得る。1998(平成10)年紫綬褒章受章。2008(平成20)年8月2

プロフィール詳細へ

文芸 に関連する商品情報

おすすめの商品