地獄楽 7 ジャンプコミックス

賀来ゆうじ

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784088820569
ISBN 10 : 4088820568
フォーマット
出版社
発売日
2019年09月04日
日本
シリーズ
:
追加情報
:
208p;18

内容詳細

タオの酷使と自我の解放で暴走をしていた画眉丸と弔兵衛の二人だが、佐切と桐馬の呼び掛けにより我に返る。天仙の目的が明らかになる中で、弔兵衛は天仙の元で、画眉丸は上陸者たちと脱出の機を窺うが、追加組が上陸を果たす。混沌とする蓬莱で新たな波乱が巻き起こる…? 生死を悟る忍法浪漫活劇、
第七巻──!!

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読書メーターレビュー

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  • 眠る山猫屋 さん

    天仙たちを中央突破というプラン。無謀としか思えない策だが、画眉丸には勿論、更なる計略があった。戦わずに突破が無理なら、対等に闘う策を。ジャンプ王道だが次善三善の策で窮地を乗り越えられるか。新たな追っ手組もクレイジーさが半端ない。

  • トラシショウ。 さん

    「払ってきた多くの犠牲の中から・人間が見つけ出したものの結集だ・全てお前達を殺す為のな・それを差し置いて「才能」なんて・・・随分呑気な物言いだな」。試一刀流・山田浅右衛門・殊現ら島への追加上陸組の到着が呼ぶ波乱から、各々の特性と相克を踏まえた上で仙薬奪取と脱出経路確保の二班に別れての決死行の始まりまで。岩隠れの里の皆さんもだけど、殊現を筆頭に追加組はどいつもこいつも悪い意味で殺しの覚悟決まり過ぎでは(笑)。どう考えても事態の好転よりも、更なる混沌を極めそうな新展開へ突入した印象が強い(以下コメ欄に余談)。

  • 辺辺 さん

    殊現ってもろヤバい奴。実力があるだけに余計怖い。

  • レリナ さん

    天仙達とのバトルに突入。思ったよりも早く激突したので、どうなるやら。画眉丸の策がハマれば勝機はある。新たな上陸組が乱入してくる展開はありうる。これはまた一波乱ありそうな予感。1巻から面白さが衰えることがない。天仙達をどう攻略するのか、楽しみ。まだまだ面白くなりそうな感じがあるので、次巻からの話に期待したい。画眉丸と追加組が出会うとどうなってしまうのか、心配ではある。穏便にとはいかないだろうから、この危機を乗り越えて島を無事脱出してほしい。これ以上の犠牲者は出して欲しくないのが、本音。次巻に期待。

  • なつみかん さん

    やっぱ、ここから各巻毎にそれぞれの浅エ門と罪人のコンビチームvs天仙対決で進むんだろうなぁ〜これぞジャンプ(リンかけ、男塾を彷彿させる)!あぁ、後発隊がどう動く・・・?

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