猫の伝説116話 家を出ていった猫は、なぜ、二度と帰ってこないのだろうか?

谷真介

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784787763280
ISBN 10 : 4787763288
フォーマット
出版社
発行年月
2013年03月
日本
追加情報
:
344p;20

内容詳細

かわいくて、気まぐれで、気ぐらい高く、いまだ野生を失わず、どこか、不気味さも秘めて、すこし悲しい―古くから人間の文化の懐深くで愛され、語り継がれる全国各地の猫の伝説。

目次 : 人語を話す猫/ 猫と狐の仲/ 猫と狐の踊り/ 猫の踊り/ 猫と狐と狼の関係/ 招き猫/ 猫檀家/ 猫と女房/ 猫絵の話/ 猫と湯治/ 猫と芝居/ 猫と黄金/ 忠義な猫の話/ 和尚と手拭/ 猫の恩返し/ 猫嫌い/ 愛猫が取り憑いた話/ 猫また屋敷の話/ 猫またの話/ 猫の復讐/ 猫と南瓜/ 猫殺しと罪と罰/ 猫と漁師と猟師/ 老婆と愛猫/ 猫と鼠/ 猫と犬

【著者紹介】
谷真介 : 1935年東京に生まれる。日本文芸家協会会員。編集者をへて、児童文学の分野で活躍する。この間、キリシタン史、沖縄史に関心を示してきた。1992年、巖谷小波文芸賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • HANA さん

    踊りを踊る猫、恩返しする猫、復讐する猫、猫猫猫猫尽くしな一冊。昔話や史実にある猫に関する様々なエピソードを収録しているのだが、読み進めるごとに猫と人間の密接な関係に驚かされる思い。復讐や恩返し、憑依といった風に章ごとに分けられているが、どの話も猫の持つ独特の不気味さ、得体の知れなさというものが表れているように思える。そんな所もまた猫の魅力であるのだけれども。また巻末の年表は古代から昨年までの猫に関する事件を集めた労作。とりあえず猫を飼ってる人、猫好きはこれを読んでさらに愛着を深めてあげてください。

  • おはなし会 芽ぶっく  さん

    47都道府県の猫伝説。猫の国…興味深いけれど怖い。『 残念!/ かしこまって、ござる / 男だ!/ 何もいわぬが…/ 南無三宝 / 猫との企み / 父親は狐 / のどかな逢瀬 / 狐の穴に通う猫 / 猫と狐の酒盛り / 心中事件か / 猫が狐になる / 寺の路地裏で / 猫の浄瑠璃 / 踊りの師匠は狐 / 転法輪寺のおふじ / 踊りをする前に / 猫と嫁ちゃ / 猫の踊り場 / 三左衛門の猫 / 猫じゃ踊り / 虎どんまだか / 華蔵院の猫 / 空家の猫の踊り / 猫は狐の物見役 / 池田屋の猫ばばあ →

  • 橘 さん

    タイトル通り、集めに集めた猫の伝説、その出典の年代はいにしえから近世まで幅広い。つかず離れずの距離で人に寄り添ってきた猫たちの伝承から読み取れるのは、驚くほどの人間臭さ。時に理不尽なこともあるものの、猫の擬人化はAI並みに容易いようだ!

  • UN88 さん

    図書館本。犬より猫派の俺としては猫さん割と闇属性よりの伝説ばかりで切ない。こっそりあれこれしてバレると自分から消えて二度と戻ってこないパターンが多いんですね🐈‍⬛日本の伝説だけじゃなくて世界の猫の言い伝えも知りたくなります🐈

  • 高橋直也 さん

    寝床に入って読むのにはちょうど良い本。猫が化けたり、祟ったり、恩返しをしたり、ネズミを育てたり・・・。

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谷真介

1935年東京に生まれる。『台風の島に生きる―石垣島の先駆者 岩崎卓爾の生涯』で昭和51年度厚生省児童福祉文化奨励賞、第3回ジュニア・ノンフィクション文学賞受賞。絵本「行事むかしむかし」で第15回巖谷小波文芸賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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