Books

じごくへいった三人 八月(お盆のはなし)

谷真介

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784333015252
ISBN 10 : 4333015251
Format
Books
Publisher
Release Date
July/1991
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Customer Reviews

Comprehensive Evaluation

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • Smileえっちゃん

    図書館本。 落語本で「じごくのそうべえ」を読んだので一緒かなと借りました。夏祭りで綱渡りに失敗した軽業師、医者と山伏を巻き添えに地獄に落ちた。えん魔さまの鏡の前ではすべて映し出されウソはつけません。釜茹で、針の山、山姥のもとにとまわされます。がどうなったのでしょう?子供の頃、見たこともないえん魔さまが怖かった❗️最後お盆について書かれています。良い行いをして行きたいですね。先祖があっての自分です。お盆は大切な行事です。

  • かおりんご

    絵本。3組への読み聞かせ。「じごくのそうべえ」と同じ。違いは最後だけ、お盆の話になってるところくらい。

  • かおりんご

    2組へ読み聞かせ。面白く聞いていた。

  • 遠い日

    上方落語『地獄八景亡者戯』を絵本に仕立てたのは『じごくのそうべえ』と同じ。ただ、こちらは日本の行事絵本の8月、お盆の話として語られる。お盆という行事の意味、地獄の意味、死者の世界などをおもしろおかしく落語調で描く。地獄に行きたくはないけれど、地獄を垣間みるにはちょうどいい怖さかもしれません。

  • ヒラP@ehon.gohon

    R事業所で読みがたりしました。

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

Recommend Items