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ISBN 10 : 4885031915
Content Description
禅、ヨガ、気功、野口体操、操体法、野口整体、古武道、ロルフィングなどに通ずる深遠な身体観。
目次 : 第1章 私の“していた”こと(この本の執筆動機/ どう始めるか? ほか)/ 第2章 アレクサンダーの発見(アレクサンダーの探求の動機/ 彼は何をしていたか? ほか)/ 第3章 からだと意識をつなぐもの(「動き以前の動き」「動きの中の動き」/ 「外的筋肉」と「内的筋肉」 ほか)/ 第4章 新しいからだ観(からだは神殿/ 道具としてのからだ ほか)
【著者紹介】
谷村英司 : 1953年生まれ。ATI(Alexander Technique International)所属教師。’80年から国際ヨガ協会顧問としてヨガを教えはじめる。’80年代後半、アレクサンダー・テクニーク教師エゼキエル・アインシャイ氏(STAT、ATIスポンサーシップ教師)に出会い師事。’91年から6年間トレーニングを受けAT教師となる。’94年(シドニー)、’99年(フライブルク)、’04年(オックスフォード)のAT国際コングレスに参加。’99年より「日本アレクサンダー・テクニーク研究会」を主宰し、各地のワークショップや国際ヨガ協会発行のニュースレター「インナームーヴ」を通してアレクサンダー・テクニークの原理の普及に努める。’06年からSTATの重鎮リカ・コーエン女史を顧問とし、AT教師養成のためのスクールを東京・奈良・大分で展開している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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