ハダカだから

谷川俊太郎

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784884186142
ISBN 10 : 4884186141
フォーマット
発行年月
2023年04月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
20p;20

ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • けんとまん1007 さん

    読めばわかる!人間の根源にあるものを、谷川俊太郎さんならではの言葉で、あぶりだした1冊。詩は、まさしく芸術であり哲学であることの証明。下田さんの絵が、それをさらに高めている。

  • momogaga さん

    セクシャリティな言葉が、かなり出てきて、最初は戸惑いながら読みました。そして、読み直し時には、苦笑し、突っ込みを愉しみました。

  • jolly さん

    図書館に並んでたら手に取ってしまう谷川作品。このタイトルだけに今回はエロいのだけ。そしてやっぱり詩を読む才能はない。

  • kaz さん

    谷川俊太郎がここまでダイレクトにエロチックな詩を書いていたとは、想像もしなかった。図書館の内容紹介は『皆さんが口々に何かおっしゃるから 私はもう口は要らないのです 私はカラダで言います一番大事なことを 谷川俊太郎の詩と、下田昌克の画による詩集。「Coyote」連載に書き下ろしを加え書籍化』。

  • t さん

    ぶらんにゅー俊太郎

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

人物・団体紹介

人物・団体ページへ

谷川俊太郎

1931年、東京生まれ。詩人。1952年『二十億光年の孤独』でデビュー。『マザー・グースのうた』で日本翻訳文化賞を受賞。その後、数多くの賞を受賞する。詩作のほか、『ピーナッツ』の翻訳や、絵本、童話、脚本、作詞などさまざまな分野で活躍

プロフィール詳細へ

谷川俊太郎に関連するトピックス

文芸 に関連する商品情報

おすすめの商品