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ISBN 10 : 4479320326
Content Description
「さみしくてたまらなくなったら」「毎日しかめっつらだけになったら」「家族に疲れたら」「生きるパワーが欲しくなったら」…人生の折々に読みたい谷川俊太郎の詩を、鴻上尚史がセレクトし、エッセイを添えた、谷川&鴻上版「人生処方詩集」。
目次 : さみしくてたまらなくなったら/ 毎日、しかめっつらだけになったら/ 愛されなかったら/ 愛されたら/ 大切な人をなくしたら/ 家族に疲れたら/ 戦争なんて起こってほしくないと思ったら/ 歳を重ねることが悲しくなったら/ ことばと仲良くなりたいなら/ おっぱいが好きなら/ 生きるパワーが欲しくなったら/ 詩が好きになったら
【著者紹介】
谷川俊太郎 : 1931年東京生まれ。詩人。1952年詩集『二十億光年の孤独』でデビュー。そのみずみずしい感性が高い評価を得る。詩作のほか、翻訳、脚本、絵本、作詞などさまざまな分野で活躍。『日々の地図』で第34回読売文学賞、『シャガールと木の葉』『谷川俊太郎詩選集1〜3』で第47回毎日芸術賞を受賞
鴻上尚史 : 1958年愛媛県生まれ。作家・演出家。早稲田大学在学中に劇団「第三舞台」を結成、以降、作・演出を手掛ける。舞台公演のかたわら、映画監督、小説家、エッセイストなど幅広く活動中。「朝日のような夕日をつれて」で第22回紀伊國屋演劇賞、「スナフキンの手紙」で第39回岸田國士戯曲賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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つきもと
読了日:2025/02/06
jolly
読了日:2022/12/16
くるぽん
読了日:2025/01/18
デスカル
読了日:2025/09/20
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読了日:2025/01/02
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