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陶芸の釉薬すてきな器の色彩帖 作って飾って使ってみたい陶器の色

誠文堂新光社

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784416713211
ISBN 10 : 4416713215
Format
Books
Publisher
Release Date
November/2013
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

陶芸家に好んで使われている釉薬の色をわかりやすく紹介します。

Customer Reviews

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • やどかり

    釉薬の色見本と重ね掛けのサンプル、実際にその釉薬を使った器が載っている。器もシンプルで味のあるものばかりで、見ているだけで楽しくなる本だった。同じ釉薬でも土や焼成方法で色が変わるのがおもしろい。以前少しだけ陶芸を習っていたことがあったけど、その時は釉薬が選べなかった。また陶芸がやりたくなった。その時は釉薬も選んでみたい。

  • かわうそ

    目の保養のため、説明抜きで写真のみ眺めてみた。学生の頃に必修科目として陶芸もあったが、当時は残念ながらあまり興味を持てず、漫然と作業をこなしてしまった。別にちゃんと勉強しておけば良かった的な後悔は全くない。今になってすごく素敵だなーと思う。物の良さが素直に自分の中に響くようになってきたことが嬉しい。本書は写真も器もとても可愛らしくて美しく、見ながら「この器にあの料理を盛ったらいいだろうな」「これもいいな」と楽しくなってしまった。色も形も品が良く、凛とした空気が漂っており、心の栄養を得られたような気がする。

  • 上空弘育(ひろじ)

    読み友さんの読了本から、興味のあるものをセレクト。 友人に陶芸家がいるので、直感的というか何となく、「これいいなぁ」と思えるものはあるのだけれど、基礎的なことをさっぱり理解できていないので、勉強するきっかけになる本だった。もちろん眺めるだけでも嬉しくなれる。落語の「時そば」の中で、「ものは器で食わせる」というセリフが出てくるけど、釉薬によって美味しさも変わるのだろうなぁ。 この本を手元に置いておき、うんちくを語れるジジイになりたい(笑)

  • ももとり

    綺麗で良い。作りたくなる。

  • epitaph3

    2015年330冊目。

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