陶芸の釉薬 336の色彩帖 21色の釉薬を土と焼き方と重ね掛けで彩り豊かに楽しむ

誠文堂新光社

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784416713211
ISBN 10 : 4416713215
フォーマット
出版社
発行年月
2013年11月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
127p;26

内容詳細

陶芸家に好んで使われている釉薬の色をわかりやすく紹介します。

ユーザーレビュー

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読書メーターレビュー

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  • やどかり さん

    釉薬の色見本と重ね掛けのサンプル、実際にその釉薬を使った器が載っている。器もシンプルで味のあるものばかりで、見ているだけで楽しくなる本だった。同じ釉薬でも土や焼成方法で色が変わるのがおもしろい。以前少しだけ陶芸を習っていたことがあったけど、その時は釉薬が選べなかった。また陶芸がやりたくなった。その時は釉薬も選んでみたい。

  • かわうそ さん

    目の保養のため、説明抜きで写真のみ眺めてみた。学生の頃に必修科目として陶芸もあったが、当時は残念ながらあまり興味を持てず、漫然と作業をこなしてしまった。別にちゃんと勉強しておけば良かった的な後悔は全くない。今になってすごく素敵だなーと思う。物の良さが素直に自分の中に響くようになってきたことが嬉しい。本書は写真も器もとても可愛らしくて美しく、見ながら「この器にあの料理を盛ったらいいだろうな」「これもいいな」と楽しくなってしまった。色も形も品が良く、凛とした空気が漂っており、心の栄養を得られたような気がする。

  • ももとり さん

    綺麗で良い。作りたくなる。

  • epitaph3 さん

    2015年330冊目。

  • つえ さん

    素敵。 老後は釉薬を研究できたら幸せだろうな。

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