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世界のかわいい編み物

誠文堂新光社

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784416313015
ISBN 10 : 4416313012
Format
Books
Publisher
Release Date
February/2013
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

人気のヨーロッパから南米やアジアなど、世界各地の伝統的なニットを豊富な写真と解説で紹介。お国柄を眺めるだけでも楽しい1冊。

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • さおり

    世界各地の伝統的な編み物。かわいいなぁ。特に好みなのは、ペルーのチュリュ(耳当てつきの帽子)、トルコのオヤ(スカーフの縁飾り)、ネパールのポンチョ、ブルガリアの靴下、ラトビアのミトン。塗り絵してても思うことだけど、色使いのセンスってもんは、身に付けようと思って身に付けられるものじゃないのよね。悩ましいです。

  • ぽけっとももんが

    図書館の返却棚で見つけて借りてきたら、以前も読んだ本だった。とはいえこんな綺麗でかわいいものは、何度見ても楽しめる。ラトビアの民芸市に行ってみたい。ツアーもあるようだから、まるきり夢でもないんだ。休みが取れないから定年になってからかなぁ。

  • 斑入り山吹

    図書館本。裏表紙の編み込みの花柄アップのあまりのかわいさに、つい借りてきてしまった。毛糸だまとかちら見していれば入ってくるイギリスヨーロッパ東欧北欧の情報はふんふんと思いつつ面白いけれど、アフリカとか新大陸とか、そちらは目新しくって、面白い。機織りに比べると気軽に始められる編物、でもこんなに無限のバリエーションがある。たのしいねぇ!!

  • しまふも

    図書館本。かわいいものを見て癒されたくて…。昔からある世界の編み物って、すごく伝統的な模様を使っているのにおしゃれ!!そしてかわいい!!色味もいいし、細かいし。。。自分では編めそうにありません 笑 色々な国のニットが紹介されていて、よかったです。編み方などは書かれていません。

  • しまめじ

    編み物のデザインがいろいろ掲載されていて、色使いとかすごい面白い。どうやってそんなふうに編むの?ってのが多くて編み方を考えてしまいます。棒針、かぎ針はなんとか分かるんですが、レースをシャトルで編むのはホントにどこから編み初めているのかわかりません!凄い!これを編み上げる人の根気って凄いなぁ…と感心しきりです。色はその編み物が生まれた土地の自然の色なんだなぁ〜ということをほんとに実感します。基本的には空気の色だよね…

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