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僕のヒーローアカデミア 雄英白書 II 林間合宿:裏面 JUMP j BOOKS

誉司アンリ

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784087034134
ISBN 10 : 4087034135
フォーマット
出版社
発行年月
2017年02月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
226p;18

内容詳細

雄英高校、夏の恒例行事「林間合宿」。“個性”を伸ばすことが主目的だったが、合宿中、授業では見られなかったおまえたちの“素顔”をのぞけたのは収穫だったな。以上、小説でも合理的にいくぞ!“Plus Ultra”!!

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • 雨 さん

    再読。

  • 稲荷 さん

    合宿テンションで高校生らしい生徒達が微笑ましかった。B組との絡みもあって盛り上がりも十分。

  • ミツ さん

    本編を読んでいるとよく忘れかけるけど、この子達まだ高校一年生なんだよなぁと実感させられてニコニコ。分からないところが分からないやつ、頭が良い人あるあるで笑った…当てはめて計算するだけが分からないことってあるんだよ〜!でも自分が教える側になると難しいのも分かる。"全部""完璧に"できる訳じゃないってところが人間っぽくて好きかな(笑)

  • 冬見 さん

    林間学校の裏側。テスト勉強をしたり恋バナをしたり腕相撲大会をしたり枕投げをしたり。嵐の前の平和な日常回。引き続きハンドクラッシャーネタを引きずるショートに笑った。かわいい。彼氏にするならだれ?って話で最終的に「黒影いいね」ってなる女子組かわいい。黒影かわいいもんね、わかる。夜中に目を覚まして寝相の悪いみんなに布団をかけて回る飯田くんいいなあ。ショートの寝言に笑った。切島くん寝相悪すぎ(危ない)。全体的にわちゃっとしていてかわいい。その後の展開を考えると胸が痛むけど、楽しい一冊だった。

  • ゆり さん

    原作の林間学校編の合間の日常を描いた外伝小説。移動中のバスの中など、あのシーンとあのシーンの間にはこんな微笑ましいやり取りがあったんだなと思えて和んだ。補助イスに座る轟くんの可愛さは反則だった。深夜に1人起きる飯田くんの話が特に好き。林間学校の深夜、見知ったクラスメイトの見慣れない寝姿。でも一人一人の行動はやっぱり彼ららしくて面白い。峰田は自重しなさい。そして巻頭の1-A集合写真のカラー絵最高すぎる。

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