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死ぬまでに行きたい! 世界の絶景 ホテル編

詩歩

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784861997822
ISBN 10 : 4861997828
Format
Books
Publisher
Release Date
April/2015
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:
詩歩 ,  

Content Description

『死ぬまでに行きたい!世界の絶景』シリーズ。
ついにシリーズ第三弾が発売です。

今回のテーマは「泊まれる絶景」。
国内外問わず、ゆっくりと滞在しながら絶景を堪能できるホテルや旅館、
キャンプ場、寝台列車を約60箇所厳選しました。

自然の絶景の場合、気軽に見られない場所もたくさんあります。
例えば早朝に山の上に登らないと見られなかったり、家族連れでは行きづらい場所だったり…。
宿泊地であれば交通手段もあり、女性同士や家族で気軽に行くこともできます。

ひとたびページを開けば「妄想旅行」のはじまりです!

●こんなホテルをご紹介しています
星空観測をするためにつくられたベットの上に窓があるホテル
毎朝雲海に包まれる日本にある天空ホテル
砂漠の真ん中に突如現れるオアシスのようなホテル
ピラミッドが目の前なのに、お手頃価格で泊まれるホテル
キリンと一緒に朝食を食べられる動物園ホテル
1泊70万円!?この価格も納得の泊まれる美術館ホテル
毎年予約で満席になる大人気南極クルーズ

●人気Facebookページが原作
世界70万人が「いいね!」するFacebookページ「死ぬまでに行きたい!世界の絶景」で人気の絶景ホテルを掲載。
またFacebookページには掲載していない新しい絶景もたくさん発掘、掲載しています。

●こだわったものづくり
「おやすみ前にリラックスして読んでいただきたい」
そんな思いを実現するため、あえてテカらず、
柔らかな手触りと風合いが特徴の石巻で造られた上質紙を使用しています。
これまでのテカテカ光る写真集とは一線を画する仕上がりとなっています。

さらに、印刷においては富山県に本拠地を置く職人集団「山田写真製版所」が担当。
絶景写真のダイナミックさを再現するため、通常では行わないインクの濃度、
印刷ローラーの回転数まで気をつかって印刷をしています。
また寝転がって読む際にページを開きやすいよう、糊付けまでこだわった製本を行うなど、こだわりの仕様が特徴です。

【著者紹介】
詩歩 : 「死ぬまでに行きたい!世界の絶景」プロデューサー。1990年生まれ。静岡県出身。早稲田大学卒。2012年、新卒入社した会社の研修で作成したFacebookページ「死ぬまでに行きたい!世界の絶景」が70万以上のいいね!を獲得。2013年8月に同名書籍化し、Amazon総合ランキング1位、オリコン2014年度写真集ランキング1位を獲得するなど話題に。現在はフリーランスで活動し、旅行商品のプロデュースや講演活動、企業とのタイアップなどを行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • kinkin

    タヒチにモルディブ、ギリシャ他にもいろいろどれもナイスビューの景色が楽しめるホテルが紹介されている。今度海外旅行に行くのでとりあえず参考にしたい。というようなことを言ってみたい!きっと羨ましがられるだろうな。死ぬまでに行きたい!といっても行けそうにないし、冥土の土産に行かせてやろうみたいな奇特な人がいればありがたい。しかし行けたとしても地に足つかずただオロオロ、急な発熱間違い無し。私にはビジネスホテルのシングルルームがピッタリだ。図書館にて

  • あっこ

    ちょっとひと休み的な一冊。世界にはこんなホテルがあるんだ…どれも個性的で一度は行ってみたいと思うのも納得。

  • 雷華

    詳しい感想は再読時に。ホテルもいろいろ気になるものがありましたが、サバンナど真ん中のホテルにときめきました。

  • ぷれば

    「死ぬまでに行きたい!世界の絶景」シリーズ3はホテル編。著書・詩歩さんの『絶景』条件のひとつは、ストーリーがあること。ホテルは寝るための場所としか認識していなかったが「絶景×ホテル」で探すと、たくさんあったとはじめにで述べています。実際、本書で紹介されているホテルは寝る間も惜しいほどワクワクするモノばかり。おすすめの季節、旅予算なども参考に。ホテルで絶景、いい旅ですね。

  • morinokazedayori

    ★★★★★行ってみたい! 羨ましい! そんな気持ちにさせてくれる写真がいっぱい。鮮やかな色彩に絶妙なアングル。写真家というものは、写真のレイアウト設定における「センス」の他に、「花が咲き乱れる」「空一面の花火」「夕日の沈む」瞬間瞬間をカメラに収める時間的な「忍耐力」、山や海、都市や秘境など環境を問わず、被写体をもっとも効果的に見せる撮影場所へと向かう空間的な「行動力」も必要な仕事なのだなと、改めて感じさせられる一冊。素敵。

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