新テニスの王子様 19 ジャンプコミックス

許斐剛

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784088808123
ISBN 10 : 4088808126
フォーマット
出版社
発売日
2016年10月04日
日本
追加情報
:
178p

ユーザーレビュー

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日本代表No.2の修さんとギリシャ代表のゼウ...

投稿日:2021/03/04 (木)

日本代表No.2の修さんとギリシャ代表のゼウスが対戦します。必殺技を全て無にする修さんと手塚と同じ試合をコントロールする能力を持つゼウスは凄い試合です(笑)

大湖 さん | 東京都 | 不明

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • ゼロ さん

    ギリシャ戦。結果的には3-0とストレート勝ち。この巻では、大石が国を背負う厳しさを知り、流血する。新テニになり、一皮剥けたエピソードとなりました。またギリシャ処刑法により、遠野の皿が割れる。目には目を、歯には歯をという感じなのか、処刑対決をしていました。そして、最後はゼウス様との戦い。表紙にもなっている種ヶ島。ゼウス様に対して、手にキャップを持ち、勝利したのはどうしてだ。今更、理屈を求める漫画でもない。次はオーストラリア戦だ!

  • exsoy さん

    「全身が麻痺 指一本動かせんようになる」…「心臓が止まる」とかじゃなくて良かった!(感覚マヒ)

  • MERLI さん

    ギリシャVS日本、結果は3-0で日本3連勝で勝利。とんとん拍子で試合が進んでいった気がする…まぁあれ以上深く切り込めといっても無理があるか、読者も見たいのはギリシャ戦じゃないでしょうし。さてお次は…幸村・真田でダブルスか?

  • capeta さん

    テニプリにおいては目を閉じてコートをふらふらと歩き回ることをタマゴが化けると評する。処刑法564の「何回も黒豹」ってなんなんだろう。気になるわー。

  • maito/まいと さん

    世界に出ても、何でもアリだな、このテニス世界(今さらだけど 笑)遠野・桐原戦はもはやボール当てゲームと化していて何が何やら(苦笑)そして飛行機嫌い・種子島センパイ、もはやこの人冒険家になった方が良いのでは?ま、そもそも自分でも予測できないところにボールを返すことが、ゼウスに勝つことにつながるって、相当意外性のあるショットだったんだろうなあ(遠い目)高レベルすぎてわからん(爆)

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許斐剛

東京都出身。現在『ジャンプスクエア』で『新テニスの王子様』を連載中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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