基本情報
内容詳細
目次 : 1 表記方針と準備/ 2 量とは/ 3 数学および教育に関する量の理論/ 4 物理に関する量の理論/ 5 計測に関する量の理論/ 6 分野横断的工学での量の理論とアナロジー/ 7 工学に現れる量とアナロジー/ 8 量に関するいくつかの話題/ 9 量の理論の総括
【著者紹介】
久保和良 : 1983年筑波大学第三学群基礎工学類卒業。1985年筑波大学大学院工学研究科博士課程工学修士取得退学(物理工学専攻)。横河北辰電機株式会社(現横河電機株式会社)勤務。1988年通商産業省工業技術院計量研究所(現産業技術総合研究所)勤務。1991年小山工業高等専門学校助手。1992年小山工業高等専門学校専任講師。1994年博士(工学)(筑波大学)。1996年小山工業高等専門学校助教授。2007年小山工業高等専門学校准教授。2013年小山工業高等専門学校教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
(「BOOK」データベースより)
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