Books

マリアさんのトントントトンタ アイウエ動物園

Eiko Kadono

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784861012433
ISBN 10 : 4861012430
Format
Books
Publisher
Release Date
March/2013
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

ここは、アイウエ動物園です。動物がだいすきな、はたらきもんの園長さんと、園長さんをだいすきな動物たちがなかよくくらしています。でも、ときどき、ドキッ!事件が、おこります。あれ?ラマのマリアさんが、さびしがっているみたいですよ。

【著者紹介】
角野栄子 : 1935年東京生まれ。児童文学作家。『わたしのママはしずかさん』(偕成社)と『ズボン船長さんの話』(福音館書店)で路傍の石文学賞、『大どろぼうブラブラ氏』(講談社)で産経児童出版文化賞大賞、『魔女の宅急便』(福音館書店/2009年全6巻完結)で野間児童文芸賞、小学館文学賞、JBBYオナーリスト文学作品賞を受賞

にしかわおさむ : 1940年福岡生まれ。絵本作家・画家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

Customer Reviews

Comprehensive Evaluation

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • まみっち

    5分で読めました。

  • 遠い日

    “アイウエ動物園”のシリーズだと読み始めてから知る。謎の音、トントントトンタ。みんなに移って、やめられない。ラマのマリアさんの発信する心の声だったのだ。マリアさんは年寄りだし、いろいろ物思うこともある。ひとりにされると寂しくて。そんなマリアさんの新しい日々が輝く。誰にでも、日々の喜びや楽しみは必要だもの。

  • とりじまカラス

    トントントトンタの足音が気持ちいい作品です。 みんなで足ぶみしたら、地球の裏まで音が聞こえていたというところが、実に児童書らしく夢があります。 序盤のトントントトンタの謎に迫るシーンも、ワクワク感がありました。

  • timeturner

    ついやってみたくなるリズム。

  • 黄色いソナタ

    図書館にて。さらさら読めたけど、見えなくなるくらい放置してたのどうなん?ぐりぐらの方の絵と思ったら違った。

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

Recommend Items