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ISBN 10 : 4847065379
Content Description
あなたは尖閣諸島の正しい歴史についてどこまで知っていますか? なぜ尖閣諸島が「我が国固有の領土」なのか説明できますか? 日本の領土と八重山諸島の生活を脅かす不条理な中国の脅威と戦い続ける若き石垣市長が、激動の日々とすべての日本人が知っておくべき尖閣諸島の歴史について初めて綴る!
・第1章「尖閣諸島は石垣島に属する」
・第2章「中国は尖閣諸島を侵略する」
・第3章「尖閣諸島の実効支配を急げ」
・第4章「尖閣諸島が握る日本の未来」
※尖閣諸島が日本の領土であることを数々の貴重な資料から学べます。
【著者紹介】
中山義隆 : 1967年沖縄県石垣市生まれ。地元の県立八重山高校卒業後、近畿大学商経学部に入学。1991年卒業、野村證券(株)に入社し、大阪上本町、北九州支店で勤務。1996年同社を退職し、家業を手伝うために石垣島に戻る。2004年には(社)八重山青年会議所理事長、2006年には(社)日本青年会議所沖縄地区担当常任理事を務めるなか、9月に石垣市議会議員選挙に立候補し当選。2010年3月、第18代石垣市長に就任し、積極的な経済政策を打ち出すなか、尖閣諸島をめぐる様々な事案や、北朝鮮のミサイル発射に伴う石垣市へのPAC3配備など、国境離島の安全保障にも真摯に取り組む保守系青年市長である(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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reur
読了日:2014/02/17
ヘタ
読了日:2014/07/04
epitaph3
読了日:2013/04/30
Maya Maeda
読了日:2014/04/15
runrunrun
読了日:2013/12/29
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