きみが見つける物語 十代のための新名作 スクール編 角川文庫

角川文庫編集部

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784043894017
ISBN 10 : 4043894015
フォーマット
出版社
発行年月
2008年06月
日本
追加情報
:
15cm,327p

内容詳細

いまどきのフレッシュな名作だけを厳選した超豪華ラインアップ。あさのあつこ、恩田陸、加納朋子、北村薫、豊島ミホ、はやみねかおる、村上春樹の傑作短編を収録。

(「BOOK」データベースより)

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中学生が気楽に読める本を探していて購入し...

投稿日:2012/02/08 (水)

中学生が気楽に読める本を探していて購入しました。不登校や人を殴ってしまった経験、友達への微妙な感情などが織り込まれていて、読者対象の十代を意識した選定で、どれも楽しめるのではないかと思いました。各作品の巻頭に端的な作品紹介と、他の著書について書いてある点も良いです。また、一つ一つが短く完結していて読みやすい点は好評価。作者のラインナップも、ま、ま、良いんじゃないでしょうか。ここから好きな作家や好みの作風を見つけて読書の幅を広げていく足掛かりになるかなと。

peko-rock さん | 大阪府 | 不明

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • ゴンゾウ さん

    恩田さん、北村さんの作品は既読でした。前半の3名の作家は初読でした。各作家の傑作短編を集めたということで読み応えがありました。豊島さんの「タンポポのわたげみたいだね」は、爽やかな結末でよかった。村上さんの「沈黙」は新たな一面を見せていただきました。【カドフェス 2017】

  • 扉のこちら側 さん

    2018年261冊め。恩田作品・はやみね作品以外は初読。巻頭の『タンポポのわたげみたいだね』が良かったので、他の連作品も読んでみたい。この巻は未読作品が多く楽しめた。

  • itoko♪ さん

    子どもの学校の朝読書用に、と購入した本を拝借。各作家さん達の作品からの抜粋だったのですね。加納さん以外は、あまり馴染みのない方ばかりでしたが、アソートクッキーを頂くように楽しめました。加納さんの本編『ガラスの麒麟』は事件の真相が気になるし、恩田陸さんの『大きな引き出し』も、もっと読みたい。そして、苦手だった村上春樹作品を初めて理解出来たことが、一番の収穫です(笑)

  • 藤井寛子 さん

    十代のための名作。十代の頃抱えていた複雑な気持ちを思い出しました。十代の頃に読めばめっちゃ何かを見つけたような気持ちになれたのかなあーと思う。

  • りゅう☆ さん

    疎遠になった女友達との微妙な距離が実は繋がってて安堵したり、担当クラスである疑惑が浮上したが生徒の思いにホロッとなったり、野球部3人が廃校となるグラウンドで練習する風景に寂しさを感じつつ友情で胸が熱くなったり、噺家の鮮やかな謎解きだけなく幻想的な思いを感じたり、読んで辛くなったが「沈黙」から人生を悟ったり。「心霊写真」の謎解く小学生探偵の推理力と洞察力に驚嘆したはやみねさん、あらゆる記憶を自分の中にしまえる少年の不思議な力が発揮され思わぬ感動話に涙した恩田陸さん「大きな引き出し」は他の物語も読んでみたい。

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