その判断が危ない!?税務処理の実務ポイント 法人税編 ベテラン税理士でも誤解しやすい事例を精選

見田村元宣

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784474069923
ISBN 10 : 4474069927
フォーマット
出版社
発行年月
2021年12月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
229p;21

内容詳細

目次 : 第1章 固定資産をめぐる税務(不動産を購入した場合の土地と建物の按分基準/ 不動産を購入した場合の建物と建物附属設備の按分基準 ほか)/ 第2章 給与をめぐる税務(役員報酬の過大額の考え方/ 役員報酬の増額と役員退職給与の関係 ほか)/ 第3章 貸倒損失をめぐる税務(貸倒損失を計上する場合の債務超過の「相当期間」の考え方/ 書面による債権放棄と民法の到達主義 ほか)/ 第4章 生命保険をめぐる税務(定期保険、第三分野保険の経理処理で注意すべき点/ 生命保険を払い済みにした場合の経理処理 ほか)/ 第5章 税務調査に関する税務(架空経費が計上されていても、重加算税を回避できた事例/ 税務調査で否認される場合の根拠となる具体的資料 ほか)

【著者紹介】
見田村元宣 : 税理士。日本中央税理士法人代表社員。株式会社日本中央研修会代表取締役。昭和43年愛知県一宮市出身。早稲田大学卒業後、株式会社タクトコンサルティング等を経て、平成14年1月に独立。東京都港区西新橋にて会計事務所を運営。税理士に対して「提案型税理士塾」、生保営業パーソンに対して「生保営業支援塾」も主宰している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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