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彩りの記憶 北陸の鉄路

西脇恵

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784806208372
ISBN 10 : 480620837X
Format
Books
Publisher
Release Date
November/2025
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

大好評『よみがえる記憶 北陸の鉄路』の第二弾!今回はオールカラーで在りし日の鉄道を振り返ります

【著者紹介】
西脇恵 : 1939(昭和14)年5月生まれ。金沢市出身。1962年、金沢美術工芸大学産業美術学科商業美術専攻卒。幼少期から鉄道に興味を持ち、大学時代の1960年にカメラを手に入れて以来、北陸を中心に各地で鉄道写真を撮影。「鉄道ピクトリアル」誌に「私鉄車両めぐり・北陸鉄道」などのレポートを発表した。大学卒業後はマイクロフィルム会社役員、インテリアデザイナーを経て、NPO法人「WAC輝き」会長、鉄道カフェ「かがやき」オーナー(2020年末閉店)を務めた。また1961年、国鉄・金沢鉄道管理局と協力し鉄道友の会北陸支部を立ち上げ、今は同支部長を務める。著書に「よみがえる記憶 北陸の鉄路」(中日新聞社・共著、鉄道友の会2021年島秀雄記念優秀著作賞受賞)がある

泉竜太郎 : 1976(昭和51)年4月生まれ。金沢市出身。1994年、全国高等学校総合文化祭(写真部門)石川県代表。1999年、大阪芸術大学芸術学部写真学科卒。同年、中日新聞社入社。名古屋本社写真部、瀬戸支局(愛知県)記者、北陸本社(金沢市)写真記者、名古屋本社写真部デスクを経て、2024年12月より2度目の北陸本社編集局報道部勤務。著書に「よみがえる記憶 北陸の鉄路」(中日新聞社・共著、鉄道友の会2021年島秀雄記念優秀著作賞受賞)。鉄道友の会北陸支部監事(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

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  • えすてい

    中日新聞社から出た北陸の鉄路続編。石川県の国鉄と北陸鉄道が大半。国鉄では、単に車両だけでなく松任工場などの車両基地も収載。581系改造の715系北陸本線試運転写真もあり(タネ車は581系時代に貫通扉閉塞)、交流区間のみなら北陸地方でも試運転できたのだ。国鉄バス名金線写真が1枚だけあり、撮影年から佐藤良二車掌存命中だが言及なし。北陸鉄道では金沢市内線も豊富でさよなら花電車も沢山。北陸鉄道もかなりの路線が廃止されたが、「廃止はされない」との当時の根拠なし「豪語」が今となっては恥ずかしいようだ。

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