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西田昌司のリターントゥジャパン

西田昌司

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784908493652
ISBN 10 : 4908493650
Format
Books
Publisher
Release Date
May/2025
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

安倍政治への反省を踏まえたうえで、将来の日本を見据え、この国の歴史を見つめ直すための政治活動を展開している現役の参議院議員による熱き政治論。「日本は偽善である戦後レジームからの脱却を果たさなければならない。そのためには、<1>憲法改正、<2>東京裁判史観の打破、<3>財政法の改正、<4>教育勅語廃止の見直し──この4点を果たし日本を取り戻す」という主張が本書の核となっている。それが “Return to Japan” なのだ。

【著者紹介】
西田昌司 : 参議院議員。昭和33年9月生まれ。昭和56年、滋賀大学経済学部卒。昭和62年、西田昌司税理士事務所開設。平成2年、京都府議に初当選(連続5回トップ当選)。自由民主党全国青年議員連盟会長。平成19年、参議院議員初当選。議院運営委員会庶務小委員長、原子力問題特別委員会委員長、政治倫理の確立及び選挙制度に関する特別委員会委員長、予算委員会理事、財政金融委員会筆頭理事など多数の委員会長を歴任。現在、自由民主党財政改革検討本部・本部長代理、「与党北陸新幹線敦賀・新大阪間整備委員会」委員長などを務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • 大先生

    明日は参院選。友人が立候補しているので既に投票先は決めていますが、たまには政治家の本でも。著者は自民党の参議院議員。@憲法改正、A東京裁判史観是正、B財政自主権確立(というか積極財政)、C教育勅語見直し(戦前の家族感を再評価)を主張しています。保守化は世界の潮流だから日本も保守化すべきでややリベラルな石破さんは駄目っていう論理はよく理解できません。自分が首相になる前はいろいろ批判していたのに、石破さんが総理になっても自民党を改革できておらず期待外れだったのは間違いないと思いますが(笑)

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