Books

潰瘍性大腸炎が治る本 薬をやめ免疫を高めて難病を治した医師の体験メソッド ビタミン文庫

西本真司

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784837611912
ISBN 10 : 4837611915
Format
Books
Publisher
Release Date
June/2004
Japan

Content Description

爪もみ、呼吸法、体操、笑い療法で免疫を高めれば薬が不要になる。心の傷と病気、潰瘍性大腸炎とはなど、現在急増中の難病「潰瘍性大腸炎」の治し方を、医師が自らの闘病体験をもとに詳しく解説。

【著者紹介】
西本真司 : 1961年、和歌山県生まれ。近畿大学医学部卒業。熊本大学医学部附属病院麻酔科、熊本赤十字病院麻酔科、山鹿市立病院をへて、1996年、西本第2クリニックを開業。自らの潰瘍性大腸炎の闘病経験を活かしたホリスティックな医療を実践する。西洋医学的な治療としては、ペインクリニックの技術を活かして星状神経節ブロック、硬膜外ブロックを行い、交感神経過緊張症状の改善に努める。東洋医学的な治療としては、漢方、針、気功治療を行い、代替医療として、サプリメントなどの指導、セラピストの協力によるヒーリング、アロマセラピー、リフレクソロジーなども行う。さらに、音楽療法や笑い療法もとり入れ、「歌って踊って笑えるクリニック」を確立している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

Customer Reviews

Comprehensive Evaluation

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • シュウヘイ

    薬をなるべく使わずに治療を行った医師の記録 自律神経のコントロールは難しいが、治るんだと言う信念を持つのは大切

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

Recommend Items