基本情報

内容詳細
★最大で1日46回の血便・トイレ通い
★主治医は「99・999%治らない」と宣告
★合計4回の入院! 臨死体験まで!
重度の潰瘍性大腸炎を克服した医師が考案したセルフケアで、患者も救われた!
薬に頼らず治した患者215名の記録も公開
【著者紹介】
西本真司 : 1961年、和歌山県生まれ。近畿大学医学部卒業。熊本大学医学部附属病院麻酔科、熊本赤十字病院麻酔科、山鹿市立病院をへて、96年、西本第2クリニックを開業。2006年、西本クリニックと第2クリニックを統合し、西本クリニック院長に就任。自らの潰瘍性大腸炎の闘病体験を生かした、ホリスティックな医療を実践する。西洋医学的な医療としては、ペインクリニックの技術を生かして星状神経節ブロック、硬膜外ブロックを行い、交感神経過緊張の改善に努める。東洋医学的な治療としては、漢方、鍼、気功治療を行い、代替医療として、サプリメントの指導、温熱療法、心理カウンセリングなども行う。さらに音楽療法や笑い療法もとり入れ、「歌って踊って笑えるクリニック」を確立している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
(「BOOK」データベースより)
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