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これ以上やさしく説明できない Pythonはじめの一歩

西晁生

Product Details

ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784816365577
ISBN 10 : 4816365575
Format
Books
Publisher
Release Date
December/2018
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:
西晃生 ,  

Content Description

プログラミングの基本となる、データ型、構文、関数などをていねいに解説!

目次 : 第1章 プログラムの基本/ 第2章 Pythonの導入/ 第3章 スクリプトファイルと入力の基本/ 第4章 データ型の基本/ 第5章 基本構文と関数/ 第6章 ライブラリとモジュール/ 第7章 High and Lowゲームの作成/ 第8章 オブジェクト指向とクラス/ 第9章 そのほかの便利なテクニック/ 第10章 実践プログラムの作成

【著者紹介】
西晃生 : 東京大学大学院卒業後、株式会社LITALICOに新卒エンジニアとして入社。子育てメディアやアプリなどのサービス立ち上げから運営まで従事。子どもたちにプログラミングやロボットを教える教室を立ち上げ、運営に従事した後、2017年6月にSunShineLifeLab(略称:S2L2)として独立。SunShineLifeLabでは、プログラミング学習の動画コンテンツの配信や、他社の新卒研修などに従事。また、子どもの遊びを広げるためのおもちゃ情報サイト「Child’s Plaything」を運営(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • nbhd

    プログラミングは「無限の操作を可能にする」ということがだんだんわかってきた。たとえば、九九の掛け算。自力で書くとなれば、この作業はけっこうしんどい。が、ソースコードを書くと、実際に文字を書くよりも少ない文字数を打ち込んで、最後にパシンッと打ちこめば、ずらっと九九が並ぶ。なんて、ラクチンなんだ。と、ここまでを読み直してみると、非常に安易なことなのだけど、人類史レベルで考えれば「無限の操作術」を入手は大変なことなわけで、つまり僕は、無限の域へと足を踏み入れてしまったわけで。

  • えんど

    progateのPythonの全コース履修済みレベルだとちょうどいい練習と復習になった。ただちょっと説明は足りないかなと思ったけど入門としてはこのレベルでよかった

  • yuno

    とりあえず一通り読んで、だいたい理解した気がする(片っ端から忘れつつあるけど)。文章も画面も読みやすく、プログラミングの勉強15年ぶりくらいの身にはPython1冊目として悪くないと思ったが、コマンドの解説がないまま言われたとおりに書いたら動きました、という部分も少なからずあり、あくまでタイトル通りの「はじめの一歩」ということなのだな、という感じ。ちゃんと自分で頭使って動かすには、次の本でちゃんと勉強しないと無理とは思う。

  • カン

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  • cdc@カエル王ピクルス

    Python最初の入門書として手に取り、途中まで読んでの感想としては、カラフルでおさえるポイントの強調させ方もわかりやすかった。Pythonファイルの作成から作業終了までの過程などは、逐一丁寧に説明されて、仮にPC初心者であっても問題なく入っていけそうだった。演算子のパートで一部挿入するコードが相違していると思われる箇所があったものの、概ねは問題なかった。今回は図書館で借りたが、この入門書なら購入してもいいと思った。

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