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安倍晋三の歴史戦 拉致問題・慰安婦問題・七〇年談話・靖国参拝

西岡力

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784819114264
ISBN 10 : 4819114263
Format
Books
Publisher
Release Date
June/2023
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

朝日新聞の大々的報道は「まったくのでっち上げ」。97年から慰安婦問題についてこう書籍に記し、主張し続けた安倍氏。同志を集め、組織を作り、体制を整え、官僚を変え、談話を上書きし、タイミングを見極め…匍匐前進で戦い続けた。「謝罪の宿命」を断ち切り、「反論しない国」から「反論する国」へと日本を変えた安倍氏の戦略を同志二人が証言する。

目次 : 第1章 安倍総理の戦略/ 第2章 平気で嘘をつくNHK/ 第3章 安倍総理と拉致問題/ 第4章 外務省の敗北主義/ 第5章 安倍総理の歴史戦/ 第6章 反論する国

【著者紹介】
西岡力 : 1956年、東京生まれ。国際基督教大学卒業。筑波大学大学院地域研究科修了(国際学修士)。韓国・延世大学国際学科留学。1982〜84年、外務省専門調査員として在韓日本大使館勤務。1990〜2002年、月刊『現代コリア』編集長。東京基督教大学教授を経て、現在(公財)モラロジー道徳教育財団教授・歴史研究室室長。麗澤大学客員教授。「北朝鮮に拉致された日本人を救出するための全国協議会(救う会)」会長。歴史認識問題研究会会長

阿比留瑠比 : 1966年3月生まれ、福岡県出身。早稲田大学政治経済学部卒業。1990年、産経新聞社入社。仙台総局、文化部、社会部を経て、98年から政治部。首相官邸、自由党、防衛庁(現防衛省)、自民党、外務省などを担当し、第一次安倍内閣、鳩山内閣、菅内閣、第二次以降の安倍内閣で首相官邸キャップを務める。安倍晋三氏がまだ当選二回だった98年7月から「代議士初めての番記者」(安倍氏の秘書の言葉)として、安倍氏の肉声を記録してきた数少ない記者(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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  • ワシじゃ

    マスコミ・左翼政党こそが日本人と日本国の敵である。 と言う事があらためて理解出来る。 スパイ防止法や特定機密法に大反対するのは、ある意味で当然だ。国が国ならテレビ・新聞関係の何人かは死刑の判決を受けるだろう。

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