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徳川おてんば姫 -最後の将軍のお姫さまとのゆかいな日常-2 ヤングチャンピオン・コミックス

西山優里子

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784253308229
ISBN 10 : 4253308228
Format
Books
Publisher
Release Date
August/2022
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • mawaji

    なんとなく大和和紀「はいからさんが通る」を思い浮かべながら読んでいましたが、慶喜のお孫さんの世代はもう昭和に入っていたのですね。昭和生まれの私にとってはぐっと身近に感じられるようになったというか、昭和は遠くなりにけり…っていう感じです。その頃の女学生にとってはやはり伊集院忍のような軍人さんが憧れの殿方だったということでしょうか。昭和のはいからさんといえる久美子おひいさまと維新組の筆頭優子さまとの今後の展開が気になると同時に温厚そうなミス・ベルとはいったい何者なのか、第3巻が楽しみです。ずっと続いてホシイ。

  • 美周郎

    周りの大人が本当に大人、不器用だけどいい娘も多い、安心だなあ。汚い政治の世界が見えない作品でいて欲しいな。

  • 雪見だいふく

    はなちゃんは久美子様付きになれました。 投扇興の勝負に手出ししていたをミス・ベル。彼女の正体そのうち明かされるのかな?  今描かれている部分は、時期的に戦争が起きる前なのだけど、どこらへんの時期までコミックで描かれる予定なのだろう…

  • shushu

    第二次大戦敗戦前の今とは全く違う雰囲気がちゃんとするのがいいですね。

  • ゆうこすたー

    ピッコマ無料で読んでいるのだけど、なになにこれ滅茶苦茶面白い。フィクションとノンフィクションがいい感じに混ざっている感じ。徳川慶喜って本当はどういう人だったのだろうと大河ドラマで維新が題材になっている度に思ってきたけど、孫姫…かなりこっちの時代の人物よね。すごく真っ直ぐで勝気でキュート。お次のはなの行方も気になる。多分購入する。原作も読むことになると思う。お姫様たちの私服がレトロで可愛い。男性のピシッとしたクラシカルな装いもこのみ。

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