自己と社会 現象学の社会理論と「発生社会学」

西原和久

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784787703019
ISBN 10 : 4787703013
フォーマット
出版社
発行年月
2003年06月
日本
追加情報
:
22cm,309,19p

内容詳細

自己の問題から、権力や制度の問題を問い直す、「発生論」の新たな展開。ヴェーバー・ミード・エスノメソドロジーを射程に入れ、現象学的社会学の視点から「社会の生成」を読み解く。

目次 : 自己への問いと社会への問い―本書の視角/ 第1部 自己への問い―自己・他者・「間」の系譜(自己への問いの系譜―現象学的社会学の視線/ 他者と「間」の系譜―問いを問い直す/ 意味社会学の系譜―問いの発生論的再構成)/ 第2部 意味社会学の発生論的視座―シュッツと発生社会学の系譜(前期シュッツと発生論―広松社会哲学を媒介にして/ 後期シュッツと現象学的社会学の新地平―現象学者たちとの対話/ シュッツ発生論の基本構図―身体・リズム・相互行為 ほか)/ 第3部 社会への問い―権力と制度をめぐる発生社会学と間主観性の社会理論(間主観性への問いと社会理論への回路―ニック・クロスリーの冒険/ 権力と支配の問題―ヴェーバー理解社会学の発生論的解釈替え/ 制度の発生をめぐる系譜―社会理論への発生論的アプローチ ほか)/ 発生社会学の社会理論へ―現象学的社会学の新たな挑戦

【著者紹介】
西原和久 : 1950年生まれ。群馬大学助教授、武蔵大学教授を経て、1999年名古屋大学に転じ、現在、名古屋大学大学院教授(環境学研究科および文学部・社会学講座)。2002年マンチェスター大学社会学部客員研究員。早稲田大学・慶応義塾大学・立教大学非常勤講師。「現代社会理論研究会」代表。専門は、理論社会学、社会学説史、現象学的社会学、知識社会学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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西原和久

成城大学社会イノベーション学部教授、名古屋大学名誉教授。マンチェスター大学、南京大学、インスブルック大学、ハワイ大学、北京外国語大学などで客員研究員、客員教授を歴任。専門は、社会学理論、移民・移動者研究、国際社会学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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