ビートルズはここで生まれた 聖地巡礼・ビートルズの旅 from London to Liverpool

藤本国彦

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784484182278
ISBN 10 : 4484182270
フォーマット
発行年月
2018年08月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
198p;19

内容詳細

映画『エイト・デイズ・ア・ウィーク』の最後を飾る “ラスト・ライヴ”が行なわれたアップルビル、ジョンが 幼少期を過ごした自宅裏にひっそりとあるストロベリー・フィールズ、ジョンとヨーコが出会った画廊・・・。 ビートルズや、彼らの名曲にまつわるゆかりの地を紀行エッセイと写真で紹介。持ち運びに便利なビートルズファンのためのロンドン&リヴァプール最新ガイドブック!


【著者紹介】
藤本国彦 : 1961年東京生まれ。1991年(株)音楽出版社に入社し、CDジャーナル編集部に所属(2011年に退社)。2015年にフリーとなり、ビートルズ関連書籍の編集・執筆や、東京・アップリンク渋谷でのトーク・イベント、名古屋・栄中日文化センターでの講座などビートルズの関連事業を手掛ける。「速水丈」名義での編著も多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • aloha0307 さん

    London&Liverpool ビートルズゆかりの地を巡る参加者20人の観光ツアーのとにかく熱い回想録です(カラー写真多数)。旧アップルビル、アビーロード、メンバーの自宅etc 皆さん、なんと楽しい&嬉しそうなこと...「楽曲だけでは真のBeatlesファンにあらず」〜そうかもしれないなあ

  • 旅するランナー さん

    ロンドンからリバプールへ、お得でオタクなビートルズ聖地巡礼紀行。 ポールが育った家でも、5番目とか7番目とかまで行っちゃう、なかなかレアで過剰な情報満載。 ジャケットポーズへの限りないこだわりとか、冥土の土産ツアーとしてはかなり面倒な感じになってます。

  • mawaji さん

    けっこうマニアックな「ビートルズゆかりの地ツアー」の珍道中記、とてもウラヤマシイと羨望の眼差しでハチキレそうになりながら読みました。ロンドンとリバプールはどこもかしこも聖地だらけのようですが、もし運とご縁があればスチュアート・サトクリフ記念館であるところのセフトン・パーク・ホテルとピート・ベスト記念館とも言えるカスバ・コーヒー・クラブにはぜひ行ってみたいところです。ナショナルトラストはこれからもずっと保存しておいてくれるだろうと信じてます。ビートルズ「ご当地」クイズは10問中5問正解とは何とも中途半端な。

  • 犀門 さん

    No.174★★★★☆実に羨ましい旅だ。自分はそこまでオタクではないけど、ビートルズ好きとしてはこの中の何ヶ所かは訪れてみたいと強く思ってる。しかしだ、アビーロードのあの歩道を渡る人は何故なあんなにぎこちないのだろねw。

  • りらこ さん

    みっちり、見どころを載せてくれてるんだろうけど、なんだか、ごちゃごちゃしてて読みにくい…。有名な場所でのなりきり写真もなんだかなーって感じ。ま、聖地巡礼、だから仕方ないんだけど、友達に自慢されてる感があるんだな。本当の友達のなら盛り上がるんだけど〜。

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