チェンソーマン 19 ジャンプコミックス

藤本タツキ

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784088843131
ISBN 10 : 4088843134
フォーマット
出版社
発売日
2024年12月04日
日本
追加情報
:
確実に帯が付いた状態での出荷、また初版など版のご指定はお約束しておりません。

内容詳細

ナユタが行方不明になり、元気が出ないデンジの腹を満たすため寿司屋へ向かうアサたち。だがその道中、サムライソードの一言でまさかの緊急事態が発生‥!! 自らの欲望に振り回され心ここにあらずのデンジが、たどり着いた寿司屋で遭遇する悪夢の一皿とは‥!?

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読書メーターレビュー

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  • ムッネニーク さん

    154冊目『チェンソーマン19』(藤本タツキ 著、2024年12月、集英社) ヨルの救いの“手“は少年誌的にはギリギリアウト。 ようやく第2部の方向性が見えて来た。今後の展開次第では面白さが盛り返してくるかも知れない。…にしても、絵柄がどんどん五十嵐大介に似てくるな…。 〈全部っ ぜんぶ チンチンで 考えてるっ‼︎〉

  • 眠る山猫屋 さん

    ナユタ、本当にこれでおしまい?あのマキマさんの生まれ変わりだよ?信じられなくてジャンプ+ でも追ってみたけれど・・・。食欲にも性欲にも揺さぶられる列車の旅は珍道中。綻びかけた世界、辿り着いた回転寿司。絶望から暴走へ突っ走るデンジ。政界のフィクサーたちは老いの悪魔と取引し、チェンソーマンを誘導しようとするが。チェンソーマンが食べた悪魔の象徴するものは世界から消えてしまう。耳が口が・・・吐き戻せば事なきを得るんだ。このメチャメチャなテンポがクセになるんだよ〜

  • ミキ さん

    チェンソーマンって概念を消す能力があるの⁈

  • 毎日が日曜日 さん

    ★★★

  • にぃと さん

    前巻からさらにデンジを落としてくるとか思わないじゃん。ナユタとのあまりにもなかたちでの再会、黒チェンソーマン化などありながらもその合間のギャグ描写がなんだか変な笑いがある。しかし後半は怒濤の展開で、チェンソーマンに捕食されたことによる影響の描き方が面白いし、175話の演出はすごい好き。デンジの不幸度合いは急加速なんだけど、その分だけ面白くなってるし盛り上がってきてる。

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