まめまきバス チューリップえほんシリーズ

藤本ともひこ

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784790252993
ISBN 10 : 479025299X
フォーマット
出版社
発行年月
2016年01月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
21X29

ユーザーレビュー

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • パフちゃん@かのん変更 さん

    斬新な展開で節分の新しい人気本になること間違いない!ただ、文章が少々引っかかります。1ページ目ところが・・・。でも・・・。と続くのが落ち着かない。「でも、バスていにはだれもいません」が不要。他にもいくつか気になる箇所がありましたが、面白かったから子ども達に喜ばれると思います。

  • Kawai Hideki さん

    節分&季節の関連ネタてんこ盛り絵本。風邪を撒き散らす怪獣オニ。風邪ひきネズミもまた怪獣オニ化。有志のネズミは手洗い、うがい、マスクで武装し鬼退治へ。しかし怪獣オニの猛攻にタジタジ。そこで、バスに豆を食べさせ、こちょこちょくすぐると…。怪獣オニが退治され、オニ化していたネズミたちが元に戻るシーンが、妙にサイバーデジタルな感じでカッコ良い。そして最後は恵方巻きドーン!娘も幼稚園の工作で恵方巻きを作っていた。「いい方向を向いて、願い事しながら、黙って食べるんだよ」と、食べ方までしっかり教わっていてびっくり。

  • annzuhime さん

    図書館本。節分に合わせて読みました。豆まきでやっつけるのはかぜを撒き散らす怪獣鬼。節分に風邪予防の教育を織り込んだ絵本。少し無理やりだし、絵本の楽しさよりも教育メインの気がする。そのせいか小学1年生の長女と4歳9ヶ月の次女は好きではなかったよう。でもバスが好きな2歳の三女は毎日読んでと持ってくる。

  • 遠い日 さん

    いただきバスシリーズ。節分の日におきたたいへんなこと。町は怪獣鬼に乗っ取られそう。怪獣鬼の鱗が小さな小さな風邪鬼になっていて、怖いような気持ち悪いような。合体の強さも脆さも覗いて、めでたしめでたしのラストは、迎える春を思わせる。

  • たーちゃん さん

    少し時期はずれましたが豆まきの話。息子は「これ恐竜だよね」と言っていました。

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