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信長を殺した男 -本能寺の変 431年目の真実-7 ヤングチャンピオン・コミックス

藤堂裕

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784253141970
ISBN 10 : 4253141978
Format
Books
Publisher
Release Date
March/2020
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:
Series
:

Content Description

「本能寺の変」終幕―――。
そして、新章「明智光秀、最期の12日間」開幕!!
織田家が抱いた果てのない “天下布武” の野望を断ち、
泰平の世を築くため光秀は険道を往く!
ある者は加担し、ある者は離反し、ある者は留保する。
そして、自らの野望のため “日輪の男” も動き出す。
後に “三日天下” と揶揄される “真実の戦い” が描かれる!
果たして、本当にそれは蔑まされるものだったのか…!?
累計150万部突破の歴史的ヒット作の最新巻!!

Customer Reviews

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • mitei

    ついに本能寺の変後、秀吉の大返しが始まる。イエズス会も腹が黒いもんだな。そもそも日本でさえ布教が進まないまま警戒されてるし、結局信長も存命でも伴天連は追放してただろうな。信長は死んだけど秀吉こそ信長の理想を追求してると思う。そして家康が明智光秀の理想も踏まえて幕府を開いていると思った。まぁ信長も秀吉も周りがずっとついていかない思想だし。

  • スター

     この巻も面白かった。家康が殺せなかった信忠を、光秀が殺害。家康は、伊賀の山を超えて、自分の所領に脱出する。

  • あんちゃん🐳

    信長が倒れ、武将たちの壮絶な知恵比べが始まった。アンテナを張り巡らし、何手先まで読むことができるかの真剣勝負。ほんの少しのタイミングのずれが命取りになる。そんななかで強みを発揮したのは家康。常時より、戦に負けた武田の兵や、伊賀者のような者たちを匿い手助けをしてきた。もちろん、情け以外の計算があったろうが、混乱やピンチの非常時、彼らは強力な力となったはず。恐怖の力で治めようとした信長との違いを感じる。細川が裏切った理由が光秀の年齢というのはやや弱い気がする。当時すでに秀吉は、そんなに力を持っていたのかなぁ。

  • Tomoichi

    ここまで秀吉を悪意で描かれるとね。ひく。

  • てつ

    本能寺の変、その後の12日間。こんな画策、駆け引きがあったのか

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