信長を殺した男 -本能寺の変 431年目の真実-6 ヤングチャンピオン・コミックス

藤堂裕

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784253141963
ISBN 10 : 425314196X
フォーマット
出版社
発売日
2019年09月19日
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
シリーズ
:
追加情報
:
194p;19

内容詳細

天正10年6月2日早朝。ついに“その時”を迎える。決起したのは明智光秀。進軍が始まる。様々な人間の思惑が渦巻き、京の空を火煙が包む。
麒麟・織田信長、最期の刻へ!!

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • mitei さん

    信長は本当に光秀への信頼をしてたのだなと実感。結局信忠も討たれたので残念だけど、信忠も才覚がありそうな人だけにもし存命だったら織田家を纏め上げて秀吉政権は出来なかったかもなと思う。

  • はな さん

    来年の大河ドラマが楽しみ〜‼️

  • あんちゃん🐳 さん

    大河「麒麟がくる」に先駆けて、本能寺の変を描く第6巻を読んだ。敵襲と聞いて、その相手に息子信忠を思い描いても、光秀を疑うことはなかったという信長の記録。光秀と知ったときの心中は、計り知れない。「予は予自ら死を招いたな」の言葉が、周囲の気持ちを組むことなく、疑心に狩られ、全てを力でねじ伏せてきた己を省みての言葉でなかったとすれば、こういう意味になるのだろう。しかし、計略と策謀の達人光秀の計画にも、思いもよらぬ裏切りと綻びが。何より秀吉の存在が気味悪い。ここは大河、蔵之介の秀吉とかなり通ずるものがある。

  • 辺辺 さん

    本能寺の変。信長様ぁ、最期の最期までカッコいい。信長と光秀がもっと話あっていたら、こんなことにならなくて済んだのに。は〜〜〜、やるせない。

  • さかな さん

    大河ドラマ始まる前に読了。力んで読むのか?内容なのか疲れました。TVでも大河ドラマに合わせ色々放送してます。昨日城🏯番組見て岩村城行きたくなりました。

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