信長を殺した男-日輪のデマルカシオン- 7 ヤングチャンピオン・コミックス

藤堂裕

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784253302616
ISBN 10 : 4253302610
フォーマット
出版社
発売日
2025年02月19日
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
シリーズ
:
追加情報
:
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内容詳細

最悪の使者が降臨。
文禄の役、休戦に向けた和平交渉が行われる!
いかにしてその会談は行われたのか。そこには壮絶な駆け引きと騙しあいが‥!

さらに、豊臣家待望の嫡男であり、ラストエンペラー豊臣秀頼誕生秘話が明かされる。

――彼は本当に豊臣秀吉の子、だったのか‥?

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読書メーターレビュー

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  • のぶのぶ さん

     前巻よりの朝鮮出兵のこと、知らないことばかり。ドラマや学習でもあまりやらないところ。宇喜多秀家や加藤清正、小西行長だったら、やるしかないかも。寒さに凍傷、疫病、兵糧の調達がない状態は地獄。明も最終時期、秀吉軍の侵攻には対応できない状態。どちらも嘘で和平を。でも、残された朝鮮の宮城、漢城は地獄絵のごとき。それから、茶々の懐妊、やっぱりみんな疑いをもっていたのだろう。茶々の大河ドラマがあったら、どろどろだろう。豊臣秀次の博識だったのは驚きで、人は環境も大事であることに納得。豊臣の系統は残っていないのかなあ

  • Tomoichi さん

    小西行長が可哀想過ぎる。加藤清正は法華信者だし、このあたりも対立の原因かと思うけど黒田長政はクリスチャンだし。豊臣家滅亡の幕が開く。秀頼が産まれなければ、どうなったのか?今回も重苦しい。

  • ちいたけ さん

    (紙)かわいそうな小西さん。茶々、すげえな。

  • Hiroki Nishizumi さん

    後世の資料だと秀吉の唐入りは可能であったとは驚き。それなら信長が生きていれば東アジアの近世は様変わりしていたわけか。決して良いとは思わないが、なんだか凄いな。

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